愛犬志願 (プラチナ文庫)

著者 :
制作 : 兼守 美行 
  • プランタン出版
3.90
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本棚登録 : 176
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829625491

感想・レビュー・書評

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  • 電子書籍、宮緒さん初読みです。禍神・安綱×犬神を使役する一族・旭。話自体は面白かった。安綱の突き抜けてる感じも楽しかったし、話の展開にはドキドキしたし、青藍のあの場面は涙腺が危なかった。ただ、私には文章が読みづらかったです。あと受の喘ぎ声がちょっとうるさく感じられた。続編があるみたいなんですが、旭の家がどうなったかとか気になる事もあるので読みたい気もするけど… うーん、悩む!

  • ある意味ワンコ攻。甘っ甘です。

  • 執着ものと予想(期待)していたが、こうくるかwww犬神なのに残念な奴であった。コミカライズして欲しいです。

  • ★3・8
    面白かったー!犬神だとかの設定からしてツボだったけど、安綱の常軌を逸した変態っぷりがすごかった(笑)旭を好きすぎるのはわかるけど、数々の言動には正直引いた(爆)旭の気を自分に向ける為の画策とかアホすぎておかしいwwあと、行光や江雪もイイキャラしてて良かった。
    エロが多かったのにはちょっとげんなり(苦笑)

  • 犬神(妖怪)×人間

    始終ご主人様はぁはぁみたいな感じだった!
    メインストーリーは、王道なんだけどキャラが変態で
    その辺の外しが面白かったと思います。

  • 3.5。わはは!いやもう清々しいですね!突き抜けてて素晴らしい。もう笑いました好きです。前作の蜜家族が微妙だったのでどうかなと思いましたが、今回はど真ん中でした。面白かった。
    これでもかって程に宮緒さんだったんですが、シリアス風味もぞっとする程の執着でいいけど、たまに変な方向だなと思う時があるので、コメディの方が存分に楽しめていいかもと思いました。恐ろしい程の執着は変わらないんですがコメディテイストで緩和されてて程よかったです。
    もーぉ物凄い犬っぷり執着っぷりでした。ツボですおいしい。いや笑っちゃったけどさ(笑)文字通り犬でもあるのですが、あらすじ読んでファンタジー?式神的な?あんま惹かれないかも?と思ったのですが読み始めた最初から全開でそんなの関係なかったです。犬全開尻尾全力で、主人公以外本気で全部ゴミのように思っててめちゃくちゃ強くて冷たくて平然と殺そうとするのに、主人公が名前呼んでくれなかったから怒ってるんだってぼろぼろ泣いたり、ほんっと些細な事で身も世もなく泣いて落ち込んで大変大変。でもそんなとこがかわいいですよね!ていう話でした(笑)かわいかったです。
    そして執着溺愛が高じて変態ってのまでもう1セット。今回の変態はコメディテイストでもあったので笑いました。でも本人は大真面目の執着で冷静になると普通に怖いですが。主人公が絆されなかったらストーカー通り越してとんだホラーですよ(笑)まぁでも主人公壊さない為の発散って事で…。それでも2日とか既に死にそうだけど(笑)
    本編は半分コメディテイストという感じでしたが、書き下ろし的な最後の短編は完全にコメディでした。安綱が主人公を愛する余りあほのこに。最後のオチに笑いました。意図せずして本来の目的の最上級の罰になってるなんて(笑)十何年も前の約束を守ってるだけでなく主人公を壊さない為でもあったんですねー。と思うとちょい可哀想かな(笑)?
    あとがきにも笑いました。色んな犬や変態やどMに挑戦していきたいって、うん、今回も全て詰まってましたね!執着ばかりに目がいくけどそう言えば今のところ確かに色んな意味で色んな犬だなー。すごい。

著者プロフィール

(みやお あおい) 2011年プラチナ文庫『堕つればもろとも』 (フランス書院)にてデビュー。以降、BL各社で活躍中。

「2016年 『シークレットクルーズは危機一髪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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