ラスト (プラチナ文庫)

著者 :
制作 : 乃一 ミクロ 
  • プランタン出版
3.31
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本棚登録 : 100
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829625651

感想・レビュー・書評

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  • やっとわかった。宮尾さんの変態はもはや魅力的に見えない。攻めは変態でもいい。しかしカッコ良さを失ってはいけない。

  • 予想通りの展開すぎて。
    犬であればこそもっとカッコ良くあって欲しい。

  • ゲームの世界観についていけず、、、
    これって現実に作ること本当に可能なのか?とか冷静に考えてしまって、いまいち入り込めず、、、
    キャラ自体は、相変わらずの変態攻めで満足です。

  • 攻めを犬扱いすることが多い宮緒先生、今回の攻めは豚に降格(笑)昔、太っていていじめられていた攻めを何かと気にかけていた人気者の受け。「ラスト」というトラップゲームで再会し、イケメンになった攻めから疎遠になった理由を告白され、驚きながらも、ゲームのコマとなってしまった画面向こう側の同級生を助けるために、流されるように攻めの「お願い」を聞くことに…。
    ゲームが舞台というシチュに目新しさはなかったものの、自らを豚扱いし、受けに虐げられることを至上の悦びとする攻めの狂ったような恍惚感に萌の要素も含められるのは流石の真骨頂。受けが正義を貫く男前な点も好印象で、作品全体的にコメディな仕上がりでした。満足。

  • 宮緒さん相変わらずだな!イケメン風で出て来たのに一瞬で変態全開になってて、この数行の間に何があったの?て思いました(笑)いやぁ、相変わらずのものすごい変態執着攻でした普通に頭おかしいね!主人公はいつか気づくのかなー騙されたままなのかなー気づいてもあの手この手で搦めとられて許しちゃって離れられないと思いますが(笑)
    種明かし自体は最初から読めてたし誰もが読める話の作りなので閉じ込められて「ゲームを現実にします、死も有りです、さぁ対戦して下さい」ていう設定は狂ってるんだけど判ってるから怖くはなかったです。まぁそこまで仕込む攻が別の意味で怖いけど(笑)
    中身はいつもの宮緒さんでいつも通りですねって読んでたんですけど、終わった終わった、てエピローグの読者にだけの種明かし読んでたところでさらっと練習の為に男女問わず抱いてきた~てのにがっかりしました(笑)5年間一途じゃなかったのか。いや心情は一途だったけどさ。てっきり…だってキスもした事ないような色々反応初心だったのに!まぁでも手慣れてましたけどそこはファンタジーで流してたのに。そこだけ個人的に残念でした。後はいつも通り(笑)

  • 突然ゲームやりたくなってきた~!ゲームの世界観に引きずり込まれてしまいました。ミステリアスでスリリングで残酷なダンジョンで生まれる愛です。
    会員登録してしまうほど脱出ゲームにハマった真人は、そのゲームの新作のテストプレイヤーに選ばれ喜んで参加します。ところが、行ってみるとそこには本物のダンジョンが存在していて、真人は迷宮マスターとして残虐な体験プレイをさせられることに。

    実はダンジョンマスターはもう一人いて、それがモデル並みの容姿で“イケボ”の空関。明るくて人懐こくて笑顔がステキだけど、今回の残念な変態さんです!センセが「今回の攻は…HEN★TAIになりました」と仰ってましたが、まさにその通りだと思います。キラッキラのイケメン★で、大絶賛したいです!
    彼が、もう信じられないくらいぶっとんだ変態で、いっそ清々しい気がしました。空関、真人のパーソナルスペース無視してるよね?距離感わかってないよね?息遣いがずっと荒いよね?…まぁ、イケてるし、健気だし、尻尾ブンブン振りまくりだし、真人が思わず許してしまった気持ちは理解できます。
    ただし、イケメンに限る、というヤツですよね…
    一歩間違えるとアブナイ人物です。でも、そこのところの手綱さばき、コントロールは、面倒見が良くて慈愛に満ち溢れた真人ならば、多分大丈夫なのではと思わせます。

    ダメなところがてんこ盛りの空関だけど、自分よりも真人のことを一番に考えているところが彼の美点!一見すると執着して独占したいだけに見えるけど、真人の心の優しさや抱えている悲しみを誰よりもわかっているのは、空関以外にはいないと思わせます。そこが最高の胸キュンポイントでした。

    センセの描く変態攻めに、ますます磨きがかかっていますね~ものすごーく努力してる変態さんです。そして、ぞっとするどす黒さを持ちながらもコミカルで愛され系という、憎めなさがいいです。
    で、ヤルことはしっかりヤル。驚愕の変態えろてくで、真人をめろめろに。空関タダモノではありません。言葉攻めも変態すぎる!
    ダークでシリアスに展開するとドン引きしそうですが、なにしろ空関が真人に対してだけは、にこにこもじもじHEN★TAIなので、楽しく読めます。
    ただし、その分迷宮で復讐される2名はマジで悲惨!空関の素顔にも震撼とさせられます。そこもある意味楽しめました。

  • さすが宮緒先生!今回も見事な変態攻めでしたwww

    空閑×真人。
    ゲームの話しなんだけど本当にゲームをしてるみたいな感じのスリリングで
    変態!←重要wwで楽しく読めました。
    わんこ攻めなんてあるけどそんな可愛いもんじゃない!犬!しかも変態犬攻めwww
    読み進めると隠しキャラのマコって…
    ピンときたね。
    ラストの種明かしwwww空閑ー!

    あとがきにあったねww
    はい、先生の読者は慣れてます!
    はい、

  • まるで話の通りゲームをしているような高速感。気になる記述や不愉快なエピもあったけどもうどうでもいいや的な宮緒調を飛ばし気味で(攻めの変態っぷりだけ)なんと言えばいいのか…堪能?レアアイテムのマコちゃんにピン!ときたあなたは上級者でしょう(種明かし直前まで気付かなかった自分が残念)。

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著者プロフィール

(みやお あおい) 2011年プラチナ文庫『堕つればもろとも』 (フランス書院)にてデビュー。以降、BL各社で活躍中。

「2016年 『シークレットクルーズは危機一髪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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