白百合の供物 (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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本棚登録 : 81
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829625842

感想・レビュー・書評

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  • ヤンデレ系の攻め×襲い受け
    世界設定の国の名称が帝国と王国でどっちがどっちだか頭に入ってこなくて序盤が読みにくかったけど、設定とストーリーはしっかりしてます。
    星の数は個人の好みで大きく変わりそうです。

  • 美貌を武器に司教という名の色仕掛けスパイをさせられている主人公と軍人の攻め。
    幼馴染が思わぬ場所で再会というお話で、双子の片割れが実は…とかそういう謎はともかく、靴下がダメになるほどベロベロなめてる攻めで頭がいっぱいになりました。

  • ★3.5

    終わり方が!!!!

    今回は靴下犬

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著者プロフィール

(みやお あおい) 2011年プラチナ文庫『堕つればもろとも』 (フランス書院)にてデビュー。以降、BL各社で活躍中。

「2016年 『シークレットクルーズは危機一髪 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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