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- Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829654439
感想・レビュー・書評
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んー。悪くはないんだけど、なんかいまひとつパンチが足りなかった。
エッチシーン描写は、エロくて、素敵だったので、ストーリーの力不足がもったいない感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★あらすじ★
以前の恋人が忘れられない明良は、見知らぬ男・三上と寝てしまう。一夜限りと思っていた関係はその後も続き、いつしか三上が以前の恋人よりも気になる男になっていた。そんなとき、己のことを語らない三上がいずれは大きな財閥を継ぐ男なのだと偶然知ってしまい、男との見えない壁を感じ、距離を取り始める。三上とホテルに入ることを拒んだ明良は、いつ誰が来るかもわからないホテルの地下駐車場の車中で男に無理やり犯されてしまい―。
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