鳥籠ワルツ 嘘つきな花嫁の秘めごと (ティアラ文庫)

著者 :
制作 : 周防佑未 
  • フランス書院
3.68
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  • (11)
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本棚登録 : 95
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829665701

感想・レビュー・書評

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  • 擦れ違いもの、この作者の中では比較的まし?
    家令は主人の娘とあらば命かけなくちゃいけないと思うんですけどどうでしょう。
    文体が好みじゃないのになんでいつも買っちゃうのかなと考えたら
    後味が悪くない(悪く言えば金太郎飴)から安心して読めるんだな。

  • 【エロ注意】望まない結婚をすることになったセシルは、片思いの相手の家にメイドとして潜入し、その彼の嫌なトコを見つけて気持ちに区切りをつけることに。

    すれ違いっぷりが大変面白かった!
    相手のアルも主人公を好いているのだけど、すれ違いから生まれた愛憎をぶつけられる感じがよかった。てか、主人公の変装バレバレなんですがw

    アルは主人公が自分以外の誰かが好きなのだと嫉妬。
    主人公は結婚が決まってるのだからと、アルを諦めようと思いながら、ハマってく。
    両思いなのに、片思いのような、ヤキモキする感じが大変よかった。
    てか、王子も主人公に手を貸したオズウェルも、男子陣が腹黒いな(笑)

  • や~ちょっと自分メイド属性ないんでぇ

  • ◎総合評価 3
    ◆ヒロイン 3  ◆ヒーロー 4
    ◆純愛 4    ◆情熱 5
    ◆さわやか 2  ◆セレブ 3
    ※二人の擦れ違いっぷりがスゴイ。エロも満載でおなかいっぱい・・・。

  • お互いに実は好きだったのに、誤解と思い込みで、事態がどんどん悪くなっていって、でも最後は誤解が解けてハッピーエンドで終わりました。

    侯爵令嬢がメイドとして潜入できるものなのか、オズウェルがエミリー第一ってのは分かるけど、主人がヤられてるのに無表情とか、けっこう突っ込むところはありましたけど、セシル側だけじゃなくて、アルフォンス側の気持ちとかも結構書かれていたのは、よかったです。

  • 恋は盲目物語。サブキャラのオズウェルとエミリーが最後まで気になりっぱなしでした。オズウェルいいなぁ。

  • 人気作家だと聞いて。いやーフランス書院さすがだね!!と唸ってしまうくらいのエロ過多です。お話の流れ的にこれはどうなんだろう…と思ってしまうところもあるけど、エロがメインだからいいんだろう、きっと。仕事(つうか王子だから国政…?)よりも愛、発情するのは愛があるからこそ、テクニックを駆使するのも愛ゆえ。少女が夢見るセックス盛り沢山で、こんなんを若い頃に読んじゃったら、現実との齟齬に戸惑うんじゃないかしらと心配になるレベル。

    (作品には関係ないけど、この作家さんは後書きでファンを減らしてると思う。いまの若い作家さんが皆あんな感じで、あれが受けてるんだとしたら私はこういう作品を読んじゃいけないくらいオバなんだと思う。読むけど。)

  • ティアラ文庫2冊目です。

    1冊目があまりにアレな作品だったのでもう一冊読んでイマイチだったらもうこの系統はチャレンジしないようにしようとか思いつつ手にとりましたwww

    シチュエーション的にはあまりありえないというか、こういうのって本当に登場するキャラクターが存在感が薄いのかなぁ・・・って思いますが、そういうの眼をつむって読むとそれなりに面白かったです。
    エロシーンがものすごく多いのと、誤解が生じてるとはいえ、2年もの間追いかけてるヒロインをすごい無理矢理にしてしまうというのは嫌いな人は嫌いだろうなーって感じです。

    ヒロインが王宮に侍女として乗り込む度胸や準備はあるのに、なんか王子の前では妙に何もできないというかペース乱されちゃってて、誤解をお互いとくことが出来ないっていうのがちょこっと不自然です。
    ちゅか初体験で縛りつけて~とか、その前に風呂場でヒーローの一人H手伝わせたりとか、ものすごい無茶苦茶。
    ヒロインも2年も好きだったとはいえ、恋は冷めたりしないのか?と思うんですが、まぁこの作者の作風かなーと思えれば楽しめると思います!

    エロ描写は結構微に入り細に入りって感じなので、一つのシーンが長いです。そういうところは官能小説的な気がします。
    ヒーローの描写が何箇所か入るので、彼がそこまで乱暴なことをしでかしたこともなんとなく脳内変換できます。
    でも序盤で、どうやら王子側もヒロインが自分が結婚相手って知らないってことに気がついてるのに、婚約者(つまりヒロイン)の代打の手紙を本人の前で読んでみたりっていうシチュエーションはちょっとロジック的にわかんなかったかなぁ。
    細かいけど、登場人物がヒーローのことを「王子様」って呼びかけてるのも妙に気になった。「殿下」とかが自然な気がします。
    そういう個所が結構気になります。

    召使の男子の件もよくわかんないなー。
    別に戦わさせなくてもいいんじゃねー?とか思ったり、
    なんで自分の主人格のヒロインがいる前で好きな女子にエロい話をするのかなぁーとか、ヒロインがヒーローに思いっきり犯されてるのに無表情に普通にさってったりとか、この人のパートはすべてがものすごく突っ込みどころ満載で、そんなの入れないでヒーローとヒロインの描写にその分入れちゃってわー?とかあまりエピソードがうまくつながってないのは気になりましたね。

  • 前作よりちょっと落ちるかな?単なる誤解でエロになだれ込むのは大歓迎だけど、性格のゆがんだオズウェルの方が魅力的とか思ってしまった。

  • ストーリーの流れが、少し微妙だったかな…

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著者プロフィール

仁賀奈(にがな)
小説家。主にティーンズラブ小説、BL小説のジャンルを手がける。代表作のひとつ『シンデレラ・クルーズ』を刊行したフランス書院ティアラ文庫をはじめ、多くの出版社から著作を刊行し続けている。

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