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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829667200
作品紹介・あらすじ
弟の病を治す秘術を手に入れようと、龍臥国の後宮に入ったリスターシャ。
青い瞳、透けるような白い肌を龍の血を引く帝・凱亥に気に入られる。
「たっぷり甘い啼き声をあげさせてやる」
荒々しくも繊細な性技で蕩かされ、捧げた純潔。
無垢だった身体は淫具や媚薬で敏感に。
何度も淫らな愛を交わし、凱亥への想いは募るばかり。
彼もまた――「この髪も肌も瞳も、ずっと俺だけのものだ」
感想・レビュー・書評
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すごく濃厚であまあまな濡れ場シーンの多い話でした。
痛いこともなく、無理やりなこともなく、安心して読めました。
それと、普段あまり挿絵は重視しないのですが、ヒロインが漢字で自分の名前を書くシーンの挿絵が非常にかわいかったです!
ただちょっと都合のいい展開が多すぎたかな…。
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