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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829684238
作品紹介・あらすじ
自分の容姿が好きになれない響紀。
御曹司の大雅に「キミの身体は俺の理想なんだ」と迫られ……。
敏感な部分を執拗に愛撫され、トロトロに蕩ける。
「女性らしい曲線も、すべすべの肌もたまらない」
心地いい言葉とともに撫でられれば、抱えた傷も癒えて。
どんどん惹かれるのに、彼が求めるのは身体だけ。
切ない気持ちでいると「一生、離してあげない」と抱き締めてきて!?
感想・レビュー・書評
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転げたのを受け止めてくれた男性から、いつもの視線。
そして、驚きの謝罪。
ここで終わっていれば、普通の出会いなのですが
何故送るものがそれ?!
後でどうしてか、は分かってくるのですが
それでも詰め寄りたいチョイスでした。
移動したくなった原因がちょこちょこ出てきますが
そんな仕事の仕方でいいのか? と聞きたくなります。
確実なものを、というのは分かりますが
他部署になったわけですし、普通考えれば
無理な事は分かるのでは?
書いてもらえる、と思ってる時点で
理解できない存在になってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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