- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829685020
感想・レビュー・書評
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とにかくストーリーが良い!
絵も特徴があって好きです。
和モノとダークファンタジー好きな方にはかなりオススメです! -
人外もの。
人喰い蛇の種族のお話。 -
外道と呼ばれても。
ショタっ気も持ち合わせてしまっているワタクシ。
彼シャツならぬおじシャツ姿、たまんないね。
基本、ニュートラルは年上(おやじ)受。
おやじがアンアン言ってるのが好きなんだけど。
幼気な子供が愛されてるのも好きという雑食。
純粋なオヤジ受スキーの方からは、
「この非国民!」となじられそうですが。
仕方ない、私の癖だ。
究極の愛って、食べられても良いほど好きでないかな。
食べたいほど好きよりも、極めてる気がする。
そんな猟奇小説読んだことあるけど。
でも、その気持ちは分かるから少し怖くなった。 -
人になる蛇。
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なんでかわからないけれど自分的にはちょっと読みにくかった。
読んだあと頭の中で反芻して「あぁ!」とw(鈍すぎですねw)
まぁ、とりあえず最後に蛇さんたちはそれぞれ幸せになった・・・のか・・・な? -
人外BLとでもいうか。あっさりハッピーエンドより好きだわ
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※ペーパー付
なるほどそうくるか~!というエンディング -
新刊の棚に平積みされているのを見て、気になったので買っちゃいました。
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そこに流れてるだろう空気の気配がすごく好き。虹色してそう。時々暗くて、でも綺麗。最初のお話すごく好き。別れ別れにならなくて良かった〜。