与一とツグモ (Canna Comics)

著者 :
  • プランタン出版
3.71
  • (2)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829686034

作品紹介・あらすじ

狸と狐の産土神が織りなす、もふもふスローライフ

狸の与一が産土神として守る森に生まれた、新たな産土神・ツグモ。
彼は子狐のうちに死んで神として生まれ変わったため、まだまだ幼い。
命の理や神通力の使い方を教える与一に、ツグモは懸命に学びつつも懐く。
「与一だいすき。ずっとずっとそばにいて」
無垢で一途なツグモに、遥か昔に忘れてしまった感情を蘇らせる与一だったが……。

与一を殺して…神サマに…なるの…?
一人前の産土神になるための試練とは──

巻末には、恒例の二頭身キャラ漫画「よいちとちゅぐも。」描き下ろし!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 人外×人外。
    産土神である狸の与一(狸らしくなくとても凛々しく大きくて優しい)と、新しく産土神として生まれ変わった子狐のツグモ。
    ツグモは早くに親と生き別れたので何も知らない無垢で可愛く寂しがりやさん。
    与一も無垢なツグモにほだされていき、産土神の世代交代のためにツグモを鍛え育てていくはずが、二人で産土神として生きていくことに。
    ツグモの母狐が、ツグモを見捨てた訳ではなかったのにはジーンときました。良かった、捨てられた訳ではなかったのよね。
    ツグモの細い肢体が艶かしく色っぽいです。
    人間が全く出てこない、山の神様の話。
    これはこれで優しい話で、人の私利私欲が絡まなくてとても良かったです。
    狸、狐の神様もワイルドなモフモフ、こういうのもアリですね。
    続編是非読みたいです。出来れば悲しくないお話で。

  • 産土神の先輩・与一と新たな産土神・ツグモの心暖かい物語。カッコいい大人な男って感じの与一とまだまだ幼さ残る可愛いツグモに癒やされ、ちょびっと涙目にさせられながら読みました。最後の4コマ『お互いがたからもの。』にほんわり…

  • 可愛いに尽きる。まるで絵本のよう。感服。

  • ★3.5。守り神になったタヌキ×キツネ。完全モフモフ。
    残念なのが受けが…受けのフォルムが女の人過ぎてBLって感じがしなかったかなぁ…(--;)生き死にとか高尚なテーマは正直ふーんでした…でも後半から攻めの思惑が分かり、受けが決心し…という流れで泣きそうになった…。
    あっでも受けは非処女というか幼な妻っぽい色気がサイコーでした。

  • もふもふマチョ最高ですね‼︎
    たぬ×きつ。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

9月14日生まれ、大阪在住。「あやしの君の恋煩い」(リブレ出版)にてデビュー。
力強い画力と繊細な心理描写で人気の漫画家。現在、数社にわたり作品を連載中。

「2016年 『左遷も悪くない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

与一とツグモ (Canna Comics)のその他の作品

琥狗ハヤテの作品

ツイートする