きのこのき きになるきのこのきほんのほん

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  • 文一総合出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829972083

感想・レビュー・書評

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  • 写真家の「キノコ」の撮り方を、初めて見た一冊。/「キノコは、美しく、可愛く、気持ち悪く、恐ろしく、天使の様な、悪魔の様な、★良いも悪いも超越した、魅力的な生き物」だ!/キノコは天使、キノコは枯木・倒木・落葉・生物の遺骸から養分を吸収し、★二酸化炭素分子レベルに迄分解、林床に日光が射し込み易くなり、若木の成長を促進→森が活性化!/★キノコの愛らしさ、「森の木々と菌根を通じ、★地中で繋がっている。木は光合成で作った炭素化合物をキノコに与え、★キノコはリンやカリウムのミネラルを木に提供。★互いに栄養のやり取りをし、共に生きている!」、愛を感じちゃうナ☆

  • 美しい!そして可愛い!
    きのこと、森。きのこの、世界。

    色、形、模様。多種多様のきのこたちだけでなく、生えている森の風景との写真が本当に、美しい*
    内容もきのこ初心者にはやさしく、わかりやすく書かれていて興味が湧きました。

    どこかミステリアスで、神秘的。
    可愛いけれど、少し怖い。
    きのこ。木の子。木の親。

    コウバイタケ、見てみたいな*

  • 今まで色々なキノコ本を読んできましたが、
    写真の素晴らしさと素敵な文章でググッ!とキノコに興味が湧いてきました、
    これから作者の本を読み漁ろうと思います。

  •  きのこ写真家の新井文彦さんによる、きのこ本です。
     阿寒湖周辺のネイチャーガイドもなさっている著者が撮ってきた、美しいきのこの写真の数々。オイラ、これでもうお腹いっぱいです。とにかく写真がきれい。きのこの形、色、つや、すべて印象的です。

     その他、きのこの分類や、生活史、などに関しても書かれており、きのこの基本は網羅されているかと思います。

     また、きのこを生で眺めて堪能したい方のために、フィールドに入るための準備物や心構えなども。

     きのこ観察は楽しいですが、食毒に関しては、専門家でないと分からないとのことです。同定も難しいので、あえてこの本では詳しく書いていないそうです。

  • 表紙のきのこの繊細な雰囲気とフォントの可愛さが
    魅力的だと思い購入。

    中は写真が豊富で説明も難しすぎず、
    でも専門的な部分もあり、面白いです。

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著者プロフィール

1965年生まれ。きのこ写真家。初夏から晩秋にかけては、北海道釧路地方の阿寒湖に滞在し、ネイチャーガイドも行う。書籍、雑誌、広告などに写真提供多数。

「2020年 『きれいで ふしぎな 粘菌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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