日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来

著者 :
  • 文眞堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784830949746

作品紹介・あらすじ

製薬企業と患者との間にコミュニケーションをもたらしたDTCマーケティングについて、過去から未来までを本書は丁寧にまとめている。これからますます発展していくであろうDTCマーケティングを知る上で、本書は最良の羅針盤である。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1962年9月,宮崎県延岡市生まれ。1985年,大分工業大学建築科を卒業。大手マンションデベロッパーに勤めるが,バブル崩壊でリストラにあう。1995年,株式会社福一不動産に入社。1997年9月,社長就任。福岡市博多区祗園町,冷泉町,店屋町,上川端町,中洲2〜5丁目に特化した展開で業界の注目を集める。中洲のテナント仲介のシェア70%を占有。お客さまをサポートするため,店舗を紹介するインターネットサイト『e中洲ドットコム』や経営支援サービス「ユアーズ」を提供。その他にも,中洲のママさんを対象にした講演会・勉強会を定期的に開催。また,経営者のための異業種交流会「博多経友会」を主宰。夢は,中洲を日本一の歓楽街にすること。現在も自転車で中洲の街を駆けまわっている。

「2011年 『崖っぷち社長の逆転戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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