5教科が仕事につながる!国語の時間: 中学校の科目からみるぼくとわたしの職業ガイド

著者 : 小林良子

• ぺりかん社 (2007年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[一年100冊読書することを目標さんの感想 · 2022年10月27日]

国語の大切さがわかった

[路傍の花さんの感想 · 2010年3月10日]

国語の勉強は作家になるにも役立つが、プロサッカー選手になるときも役立つ。こじつけみたいだけど、確かにそうだね。
役立つ職域の広さから、国語はコミュニケーションの基本ということがよくわかります。

[Bibliothekarinさんの感想 · 2008年7月12日]

http://toshonet.blog37.fc2.com/blog-entry-116.html

著者プロフィール

【小林 良子】大手生命保険会社に事務職で入社。法人担当として企業の就業規則の作成業務に従事。その後健康食品や化粧品の販売会社で24年間のキャリアを積む。経理事務から営業へ転換し、会社のナンバー2専務取締役として会社の成長に貢献。管理職を経験しながら人財育成の尊さに気付き自己啓発、心理学を学びながら、独立して企業研修の講師として社員教育に力を注ぐ。 さらに自身の経験をとおして身につけた経営ノウハウを活かし経営コンサルタントとしても活躍の場を広げる。介護施設・保育園・エステサロン等サービス業のサポートを中心に経営者に寄り添いながら経営理念を社内に浸透させている。プライベートでは経営者の夫と息子を持ち、仕事と家庭の両立のバランスを追求しながら歩んできた経験を活かし女性の活躍支援事業を立ち上げる。

「2021年 『これから女性経営者として、本当の笑顔に必要なもの!』 で使われていた紹介文から引用しています。」