図説・死体論

著者 :
  • 法蔵館
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本棚登録 : 59
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784831872098

作品紹介・あらすじ

あなたは自分がやがて死体になるという現実を忘れかけていないか?各紙誌絶賛の『死体を探せ!』ビジュアル版。死体が語るヒトの真実。

感想・レビュー・書評

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  • 寧ろ芸術的要素が強い。

  • まさに右脳に訴える「図説」。死体の写真、解剖図、絵画、彫刻が掲載されている。死体とはなにか。テキストではなく、目で感じる書籍だった。個人的にはとても良かったが、殆どがカラーでないのが残念。

  • 随分前から読みたかった本。
    やっと読む事が出来た。
    とても真面目な本です。

  • 死体の画像がネットに溢れかえっている今となっては、特に目新しいものはなく、かえって死体がオブラートにくるまれたようにも感じるほどだ。人体の不思議展などが、まだ開催されていない時代に出版されたものなのでやや時代遅れの感は否めない。著者の死体画像コレクションというべき本。

  • カラーではなく白黒であるが故の奇妙なフィクション性と求心力がある本だった。

  • いろんな意味で目が覚めた一冊。

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著者プロフィール

解剖学者・美術批評家。1960年生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、同大学院美術研究科博士課程修了(美術解剖学専攻)、東京大学医学部助手(解剖学)等を経て現在に至る。科学と芸術が交差する美の理論を探究し、これまで、美術と解剖学に関する50冊ほどの著作がある。主な著書に『脳の中の美術館』(筑摩書房)、『構図がわかれば絵画がわかる』(光文社)、『人体5億年の記憶』(海鳴社)、『ヌードがわかれば美術がわかる』(集英社)など。また『モルフォ 人体デッサン』『骨から描く』『アナトミカル・ヴィーナス 解剖学の美しき人体模型』(以上、グラフィック社)など監修書も多く、さらに共著には養老孟司との『解剖の時間』(哲学書房)がある。

「2020年 『世界の人体解剖図集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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