信長のシェフ 37 (芳文社コミックス)

  • 芳文社
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本棚登録 : 101
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832204010

作品紹介・あらすじ

ケンの奮闘も虚しく、明智光秀は本能寺の変を決行。羽柴軍が京に到着した頃、明智軍は信長の嫡男・信忠を急襲!ケンも光秀のもとに向かうが…!?混乱する京でケンを待ち受けるものは…!?戦国グルメ絵巻、ここに完結!

感想・レビュー・書評

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  • いい終わり方だった。心配していたがちゃんとまとまっていて、ハッピーエンドだし、歴史的な違和感も収めていていい漫画というほかない。

  • (欲を言えばもう少しだけ、鮭のくだりをエモくしてほしかった。。)

  • 完結しましたね
    面白かった

  • 202405/

  • とうとう物語が閉じられた本作。なるほど、信長はやはり生かされるのですね。その後については殆ど触れられないままだったけど、このくらいが良いと思います。最近の風潮というか、おそらく事実がそうなんだけど、ともすれば家康以上に腹黒く描かれることが多い秀吉。でも個人的には何となく憎めなくて、そんな自分としては、本作みたく、あくまで信長第一で、ちょっとからかわれがち、みたいなキャラ設定は好きでした。どうせどこかで豹変するのかな…って思ってたけど、終始そのキャラが貫かれたのは良かった。長い間楽しませてもらいました。有難うございました。

  • とうとう完結。ケンは未知の世界でどう生きるのか。

  • 完結。世界が変わる

  • 最終巻

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