- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832232242
感想・レビュー・書評
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コーヒーを淹れることに最近楽しみを感じていて、豆や産地、もちろん淹れ方や器具に至るまで、コーヒーのことならなんでも知りたい自分にとっては新しく知ったことが多かったマンガです。ふつうに勉強になるので、なんど読み返してもいいんじゃないかと思います。
ベターだけど泣けるとこもありました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
グルメマンガの宿命、大会での戦いが始まります。珈琲の知識が入るのは良いけど、その味がぼんやりとほぼ創造できない自分の舌が悲しい。デザインカプチーノも写真で見た事があるだけで飲んだ事無いしなぁ…あぁ、美味しい珈琲が飲みたい。あっ、カッフェか
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【あらすじ】
いよいよバリスタの国際大会WBCCの予選が始まった。選りすぐりの参加者が棄権するほどの過酷な難問に香樹は…!? エスプレッソの楽しみ方、デザインカプチーノの描き方、珈琲豆の美味しい情報…全てが詰まった第3巻!
【感想】 -
珈琲豆の焙煎によっての味の違いなどもでてきて、聞いたことはあったけど、そうなんだと思わず納得してしまいました。
主人公の過去も語られ初めて今後が楽しみです。
そして、地味に2号店のバリスタさん。元シアトル系コーヒー店からきてたんだというのも笑えました。 -
店長、絵苦手だったんだね・・・
ウサギ(笑)
店長の心にも変化が。
香樹と母の思い出。
約束を守って泣かない幼い香樹の姿に涙。 -
大会編!面白いけど・・・店が良いなぁ~
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ほとんど大会。うーん…豆がどうとかってのを見るのは面白いんだけど、大会より店の方の話が見たいかなぁ。
ラテアートの悪魔にはふいたw
続きたのしみー。