- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832232693
感想・レビュー・書評
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201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!
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戦編。当たり前だけれど戦争してるんだよね、戦国時代。
料理自体は食材や設備が限られているので少々物足りなくはあるのだけれど、でもないなりにどうにかしようとするところが面白い。 -
信長みたく信念が通っている人は見ていて気持ちがいい。
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コミック
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信長が凄いカッコいい。横暴の中にある優しさ。
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“伊勢の北畠氏を討伐するため出陣した信長は、料理頭のケンを従軍させる。苦戦を強いられる中、信長がケンに命じたのは…「おぬしが戦を終わらすのじゃ!」平成の料理人・ケンが戦国の世で武将を…大名を虜にする!”―裏表紙より
第08話…心を折る料理
第09話…可成と信長
第10話…将軍の台所
第11話…夏の家にて
第12話…蛮行と奸計
第13話…信長の正月
第14話…可成のひと言
第15話…宴のあと
第16話…二条城にて -
そのうち利休も登場するかな?
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朝倉攻め。
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戦国時代の出来事とそれに絡めた料理が出てきだというのを感じだった。
醤油がなかった時代に味噌の上澄みを代用して使っていた所が原点であると頓智がきいていたと思った。 -
濃姫が意外と線が太くがっしりとしていたのが気になりました。
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織田信長の上洛。
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出来過ぎ感満載。シェフが調味料の作成過程とか代用品をそんなに理解しているものなのだろうか?毎回となるとそれが鼻についた途端、読むのか面白くなくなった。
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名高い名将を前で驚嘆させ、屈服させるというのは面白い。料理がうまそうなのかまずそうなのかは割とどうでもいい話。ちょっとした戦国時代の裏話展開を期待したい。
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面白かった。
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信長が生きていた時代に醤油はなかった。
でも、味噌の上澄みを代用品として活用。
こういう頓智のきいたお話は好き。 -
信長と義昭。料理人のケンを、将軍をおびきよせ、たたきふせるためのえさとして使う信長。もちろん、使えるからそばに置きつつも、夏を保護したりし、ケンを気遣う一面も。
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歴史進行と料理とをよく絡めてあると思います。