- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832233126
感想・レビュー・書評
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台湾茶ー!
台湾編はひとひねりがよく利いててじわーっときた。いいエピソードでした。
あと第22煎で使われてる急須がウチと同じもの(左用じゃないほう)でした。ははは。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
台湾茶がテーマの回!
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台湾でもお茶の話になるのか~と驚きでした。
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台湾編。
戦争にも絡む話しを上手くまとめている。
台湾のお茶にも日本人が深く関わっていたとは知らなかった。 -
猫耳はいらないなぁ・・・。
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面白かった。
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鈴の強運と天真爛漫さは相変わらずほっこりする。
台湾編は切なくて温かい話で泣けました。 -
最終エピソードとしてもいいような内容の台湾編。戦中戦後の混乱期の話を絡めた大きなストーリーとその結末には満足しましたが、今後のエピソードにスケール感がないと、しりすぼみになりそうですが、さて。
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この巻の舞台は、鈴の旅のきっかけを作った高子の出身地、台湾。
高子の生き別れた弟とおもわれる人に会いに行き、
彼が本当に弟か確かめる。
まさかこんなオチをよういしているとは…
お茶漫画で涙するとは不覚でした。
お茶を中心によくこれだけの人間ドラマを展開できますね!
脱帽です! -
2012/08/18:台湾編。読み終わった後、日本茶と台湾茶を扱っている喫茶店に行きたくなりました(以前一度行ったっきりですが…)。