信長のシェフ 13 (芳文社コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832234581

感想・レビュー・書評

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  • 果心居士を断る信長のセリフを見て、初回時に一瞬でケンを召し抱えることに決めたことを思い出す。あの時も目に注目してる気配あったな、信長。

  • これを読んでいると、実は信長ただ丸投げしているだけで、周りが深読みして動いているだけなんじゃないかと思えてきたぞ。

  • 狩野永徳、上杉謙信。

  • コミック

  • フレンチシェフのケンが西洋料理封じられてから中国料理に精通しすぎ問題…と思ったけどそういや武田家軟禁の頃から中国料理の腕前揮ってたなと思い出した。
    この巻では帯煽りの上杉謙信逆鱗エピソードよりも、その前段の狩野永徳との頓知対決()がなかなか永徳が良いキャラをしていて好み。
    一方、いろんな意味で火薬庫になった松田さんはちょっと歴史に深入りしすぎなんじゃ…。この作品での本能寺の変がどのように遂行されるのかめっちゃ気になり始めた。おそらくその黒幕は松田さんを幸せではなく、不幸に導くはずだし、もしかしたら松田さん自身なのかもしれない。

  • オイスターソースおいしそう。日本酒のモヒートもおいしいよね。武田と上杉、帝… ケンの働き、やはり見事。果心居士(松田)はの動きが嫌な感じ。

  • 201507/歴史や料理に詳しい人は気になる点も多々あるそうだけど、一気に読んでしまう面白さがあって、やっぱりいい作品だと思う。

  • 面白かった〜。ケンすごい。

  • 武田勝頼、上杉謙信...。
    緊迫した場面が続きますな。

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