- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832234765
感想・レビュー・書評
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201511/原作者さんが降りてしまったせいか、料理でおおっ!な展開は減ってしまったけど、面白い。
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松田は異常性はあるけど、急にタイムスリップさせられて色々なってたら、人間こうなっても不思議でない。むしろ、予言とかに利用しようとしない人の方が少ないのでは。
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今を生きる人間としてではなく、ただ日本史の登場人物としてしか見ていないやつに、歴史を変えられるはずがない。
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コミック
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かわいらしい信長を愛でる巻。
松田さんがアレで、これは本能寺の変は光秀のノイローゼで引き起こされた的な展開もありそう。
他の人も書いてたけど、料理の比重がかなり下がって、万能超人ケン化してきた感あります。 -
のど飴を独り占めの信長がおちゃめで可愛かった
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信長に拐われなれているとまで言われるケン。まぁ確かにそうなんだけども… のど飴をうらやましそうに見る家康の後ろ姿よ。ちまき食べたいなぁ。
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織田と徳川との緊迫したやり取り。
教養と相手の心理を読む力が重要ですな。 -
12-14巻読了。ケンを目の敵と狙う果心居士。実はケンと同じ時代から来た男。上杉謙信へ同盟継続を願う使者、高天神城を見殺しにさせてしまった徳川家康へ真意を伝える使者、武田勝頼へ相続を祝う使者、長篠の戦いの前に築城のサポートと、八面六臂の活躍を見せるケン。狩野永徳の洛中洛外屏風の前で、薄荷のモヒートを飲みつつ、信玄の最期に思いを馳せる謙信のシーンが、それ自体美しい一服の絵のようで。