- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832234970
感想・レビュー・書評
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タイトルの通り、ハンバーガーを中心にしたグルメ漫画。
バーテンダーに似た雰囲気。
読めば読むほど食べたくなる!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハンバーガーのグルメ漫画。食品商社で世界中の食に触れていた神宮寺慧が主人公。神宮寺は脱サラしてハンバーガー店を開業する。ハンバーガーという馴染みのある料理が題材のため、身近な感覚で読むことができる。
グルメバーガーに位置づけられるが、高級感をアピールしていない。『本日のバーガー』のハンバーガーは、かぶりついて食べる本来のハンバーガーである。具材を重ねて、かぶりついて食べられず、ナイフとフォームで食べるグルメバーガーとは異なる。高級感をアピールし、希少な食材を使うグルメ漫画とは一線を画す。 -
大手物産会社のフードバイヤーを脱サラし、ハンバーガーショップを開店させた神宮寺 慧(じんぐうじ さとし)。
世界中のハンバーガーを知り尽くし、様々な人から絶賛される。
『アンブルゲサ』、『ロッシーニ・バーガー』、『エッグ・バーガー』、『カリフォルニア・バーガー』などなど
『カリフォルニア・バーガー』は、西海岸と東海岸で、異なる中身のバーガー?
色々なバーガーがあるんですね。
そして、元上司の畑中部長(女性)。
優秀な彼を引き戻すため、取引先の妨害やTV出演など、様々な手を巡らす。
果たして、彼は、それら困難を乗り越えていけるのか?
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ハンバーガーを題材にした食マンガ。
最初の印象は割と普通だったんだけど、何話か進んでキャラクターや
お店の背景が見えてくると、ぐんと面白さが増してきた感じです。
ハンバーガーしばらく食べてないな。美味しいのが食べたくなります。
すごくいいところで2巻に引き。気になる(><)。 -
家族で高尾山に登ろうと思ったのに生憎の雨。娘は喘息っぽいし、家でDVDでも借りてみることに。TSUTAYAに行き、子供らはたまごなんたらのDVDを撰んでいる。選んでいる間に私も漫画の棚を見ていると面白そうだったので、1冊借りてみる。
新規オープンしたハンバーガーショップのシェフが主人公。確かに高級ハンバーガーが流行ったときがあり、私も食べに行ったことを思い出した。いろいろなハンバーガーがあり、歴史が有るのだなと感心。面白いけど、ネタが続くかは少し心配。 -
ハンバーガーもいろいろあるんだねぇ〜
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なんとなく手にした一冊。続きが気になるんだけどどこかで見かけたら買おう。世界には色々なバーガーがあるんだなぁ。この頃、ジャークスパイスなるモノを手に入れたのですがジャークチキンを入れたらジャークバーガーになるんだろうか。色々と奥が深いな、バーガーも。
なんとなく絵が大使公邸の料理人?の絵と似てる気がするけど同じ人なのかなぁ~ -
いろいろあるんやね