- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832235120
感想・レビュー・書評
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信孝、苛烈さは信長から受け継いでも、視野の広さは全く受け継がなかったらしい。もし岩村城を攻めたのが信孝だったとしたら、長篠を経験し当主とはどういう存在かを知った勝頼にいいようにやられていただけなのでは
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上手いこと料理を絡ませてきますな~。長篠合戦の裏でも、見事に重要な役割を果たしちゃいました。だいぶ、信長の天下が現実的なものになってきているけど、どこまで史実に則り、どこから引っ繰り返していくのか、ここからも目が離せなそう。
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コミック
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冒頭エピソードの秋山信友最後の晩餐での信長やケンとの会話、巻末の顕如と松永久秀の謀がどちらも味わい深い。特に顕如の一言一言は流石。
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面白かった〜
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今回もハラハラ…信長の遺伝子は眉毛に現れるの巻
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岩村城の攻防、鮮やかな秋山信友の散り際と深謀。そして、舞台は家督相続へ。ひっくり返そうとする試みをさらりと切り返すケンの手腕。そして、信忠の、信長とはちがった英明さも明らかにされ。
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201608/秋山(涙)~~~!そして家督相続の「演出」、今回も面白かった。
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特典ペーパーは、へし切り長谷部。この時期に家督相続なんだ。秋山殿が男前すぎて…惜しい。信孝やる気満々だけど、信長は皆のさらに上をゆく。夏との婚儀の話はまだか。ここから先、史実通りに進むのかなぁ。