図書館の主 14 (芳文社コミックス)

  • 芳文社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832235243

感想・レビュー・書評

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  • 元カノが想像以上に強かった…
    でも美人…!!!!
    今後もぐいぐいくる感じなのかな
    神田さんともうまくいって欲しいんだけどな

  • (2018-05-06L)

  • イーディス・ネズビット
    ウィリアム・シェイクスピア
    『おじいさんのランプ』『かぶと虫』新美南吉
    『書を捨て、町へ出よう』寺山修司
    『ナルニア国物語』csルイス
    ロバート・サブタ

  • なんだか、帯に、「クライマックス直前!」て文字が躍ってたけど。
    なんだか、そこ触れちゃうの?ってところに徐々に徐々に触れていくし、
    なんなの、終わっちゃうのかなあ?………。

  • おもしろかった。どうなる?

  • クリスが可愛い(^^♪

  • いろんな本のことを知ることが出来るのがいい。御子柴さんがいろんな表情を見せるのが楽しいし嬉しい。

  • 帯にクライマックス前と書かれているけれど、オーナーのことを考えるとたちあおいはどうなってしまうのか。
    恋愛もゆっくり進んでいき、その辺りも気になるけれど、この図書館の全貌と今後に注目したい。

  • 語られる宮本の過去と、過去から追ってきた存在。それはいまだに力強くまぶしく。それとからめて語られる新美南吉「嘘」に興味がわく。また、個人的には、読んだことのないルイス・キャロルのアリスの語られ方が魅力的だった。

  • ■書名

    書名:図書館の主 14
    著者:篠原ウミハル

    ■概要

    オーナー・小手川の入院により、タチアオイ児童図書館の御子柴たちは少し元気がない。
    そんな中、宮本の古い友人だという女性が図書館を訪れて…!?
    宮本の過去やクリスの願いが語られる第14巻!!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■気になった点

    本作は面白いですね。
    主人公の過去の恋愛、現在の恋愛が進んでいきます。
    最後の話しは少し休憩感がありましたが、全体的に面白いです。
    また、タイアオイの今後についても触れられていて、物語が終盤に
    向かっているのかな?と思わせてくれます。

    児童書に関連させて話しを引っ張るのにも限度はあると思うので、
    何度も書いている気がしますが、ネタがあるうちに綺麗に終わらせて
    欲しいです。

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