となりの柏木さん (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2012年2月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832241091
感想・レビュー・書評
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前巻の話の内容を忘れちまったたい。
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この漫画好き。
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978-4-8322-4109-1 176p 2013・5・25 2刷
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ルートとかいわれてもさらりと受け止めた柏木さん。そして、雄斗の地味な仕方のなさは変わらず。いいコンビじゃないか。
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柏木さんかわええなあ。なんかむっちりしてるけど、それもまたよし。
主人公のヘタレ具合にたまにいらっとするけど、ちゃんと前に進んだりするからまあいいやってなった。 -
柏木さんが可愛すぎで可愛らしくてかわいいです。進展があるような無いようなそんなもどかしさも一味。
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ネットを挟んだ関係から、徐々にリアルな友人へと変わり、そこから更にステップアップを望む根っからオタクな主人公の奮闘ぶりが…
痛い。
一つ一つのエピソード自体は使い古されたというか、よくある入りなんだけど、その後の主人公の思考パターンが、ネガティブというか、オタクだなあというか。
その、時に突飛な行動は少々現実離れしているが、オタクな部分を差し引いても、もしかしたらこういう体験は皆少なからずしているのかもしれない。特に恥ずかしさのあまり空気読めない言動をするとか。
痛いわ〜…
もしかすると下手な少女漫画よりリアルな恋愛漫画かもしれない。最近少女漫画読んでないけどw
何がリアルかって、この漫画、読んでて主人公がヒロインとくっつく要素が無いんですよ。ww
普通の恋愛漫画って、ヒロインも主人公の事好きで、最終的に両思いってパターンなんだけど、この漫画の場合確かに好意は持ってるかもしれないけど、友人的なそれで、別に恋愛に発展するかっていうと、そうとは言い切れない関係というか、雰囲気なんだよね…。
しかも、主人公が好感度あげようとしていちいち墓穴を掘るパターンが多い。
そういうとこが、ある意味リアルで怖い…。 -
次はいつでるのかな?