- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832241336
感想・レビュー・書評
-
【掲】きららCarat【話】救命艇ごと蜥蜴人サールスに保護された少女・るるるこの流浪と成長…しない物語【感】正直掲載時はなんじゃこれと思ってたんですが、まとめて読んだらいつものコピー地球ネタの話で安心しました。まぁこの頃のきららだと浮くよね、やっぱり【駒】キャラとしては群体?ネズミが好き。P21・4コマめの「おちた」あたりですかね【余】
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とっても竹本先生っぽいお話でした。可愛くてほわほわです!
竹本先生の本は、疲れたときに読むと癒されるので好きです。 -
この作者の本としては面白くない方です。
-
起承転結とはっぴいえんど。意外な真犯人は喜ばれます。
猫耳かわいいね。猫のようで好ましい。 -
竹本泉わーるど♪
るるるこ素直でかわゆすです。 -
るるるこが可愛い。サールスが着せ替えさせたがるのも当然。
この連載の途中からデジタル作画になったそうですが、違いが分かりませんでした。 -
久しぶりの宇宙もの。サールスがたくさん出て来たし、他の宇宙人も出て来たし、猫も出て来たし、とても面白かったです。
一巻で終わってしまい、非常に残念。
続編を出して欲しい。別の話に登場させるのでもいいけど。
召使いのるるるこちゃんが最後に自分の主人になって…、という所が成長が見られて良かったです。…というような話でもないか。 -
久々にサールス(とかげ)の出てくるお話だった。
サールスに傾倒する人類が出たのは今回が初めてなんじゃないだろうか。
過去作の影響で、サールスは「悪もん」のイメージが強いからなぁ。
幼い頃からサールスの中で育つと案外それが「格好いい」となるのかもね。
惜しむところはこの1冊で完結してしまうというところ。
もう少しるるるこの成長が見たかった。 -
竹本泉先生らしい、ホワホワでSFな話でした。
さよりなパラレルの番外編というか、後継者という位置づけになるのではないかと思います。
思い出話のふりをしたり、将来の話をしたり、好き放題を書けるのが楽しそうで読んでてこちらも楽しくなりました。 -
竹本先生の幼女はほほえましい。でもSF。でもちょっと変。いつもよりチョット普通。