劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832243941

感想・レビュー・書評

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  • 今自分たちが存在する世界の真実を知ってしまった暁美ほむらは鹿目まどかの願いを踏みにじるキュゥべえを憎み、自ら魔女となり仲間に倒される未来を選ぶ。駆けつける仲間たち。しかし、想像を遥かに超える結末が待っていた。

  • 改変された部分が好印象だったので、☆2です。

    感想はブログに書いてあるので、別段ここで書かなくてもなと(映画と大差ありませんので)。

  • ええー!と思いつつなんだか納得もしてしまった。おもしろかった。

  • 小悪魔ほむら

    本編よりこっちのほうがストーリー的に好きかも
    映像で観たくなりました

  • 原作が原作なので…
    ハノカゲさんの絵は安定して良かった。

  • (2014/1/15読了)駅のホームで電車待ち中に読んでたら、夢中になりすぎて電車が来たことに気づかず、1本乗り過ごしました。
    まどマギが、まさかこんな壮絶な百合愛な話になるとは・・・!映画で内容知ってるのに、映画を観た時と同様に、杏さやのシーンと、ほむらの「愛よ」にヤられた

  • BD/DVDの発売日が決定し、予約受付開始中。ですが、映画とは違う表現での反逆を楽しめる。前巻よりは重さ、暗さは減っていると思う。むしろ、ほむらのはっちゃけぶりが見事といえる。背表紙のおまけも中々面白く、まどさやな感じが良い。映画を観ていなかった人も、観た人も読んだほうがいいかも。

  • やっぱこの展開大好き。
    相変わらずさやかさんはかっこよくて、感動的大団円になるかというフェイントの後のほむらさん。…がんばれ!
    そしてカバー裏の新編パロ(?)「眠り姫」がとてもにやにや。

  • 劇場版を観ていないので、ずっとコミックで追いかけていました。
    わーそういうことだったのね。でも、ほむほむの行きついたところに違和感をおぼえたりとかはないです。愛を突き詰めてしまったあまりに、世界を変えてしまうほどの自分本位な力を得てしまった。今放送されているプリキュアと似たものを感じました。

  • 基本的にストーリーは一緒だけど、表現の仕方が変わっていたり、いろいろ場面の補完がされていたように思う。ティロ・フィナーレは変わってたと思うし、映画ではオクタヴィアの槍はいつのまにか持ってたような気がする。(映画は1回しか見てないので記憶が怪しいところも・・・)
    「もう悪魔とでも呼ぶしかないんじゃないかしら」のほむらちゃんの顔が素晴らしい。

    映画のBDが出るのが楽しみです。

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