- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832244146
感想・レビュー・書評
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実はアニメも見たことない。きらら系列の漫画もアニメもあんまり見たことないから新鮮だった。一巻で頑張るぞいのシーンあるんだね。よく見るシーンだ!!って思った。ひふみ先輩が今のところ1番好きかな。コスプレしてるの意外
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これがかの有名な「今日も一日がんばるぞい」か。
それにしても、これは4コマ漫画の形を借りたただの漫画だな。 -
アニメ視聴済。
コマ割りが4コマ形式の職業物。絵を描くことが好きな少女が、かつて憧れたゲームのキャラクターデザイナーを目指してわちゃわちゃ奮闘する物語。
商業作品でこういったコマ割りの作品を初めて読むので最初は戸惑いましたが、1巻を読むころにはだいぶ慣れてきました。
背景が無いコマがあるなどシンプルではありますが、必要な描写はしっかりされていて、何が起きているか、どこにいるか等迷子になることはなく、意外と文字が多いので、むしろ多くを語っているタイプの作品という印象です。
アニメを思い返しながら読むと、かなり忠実にアニメーションに落とし込まれていたのだなと感じました。
まだ1巻時点ではまさに駆け出しという感じの青葉ですが、これからどう成長していくのか、追いかけていきたいです。 -
職業モノ4コマ漫画
だから登場人物は1名を除いて社会人なのだけれど、誰も彼も若くて華やかな女性陣ばかり。というか作画の関係でともすれば幼く見えてしまうこともあってあんまり社会人の話を見ているという気分にならないのは読みやすくて良いね
だからといってほんわかうきうきとしているだけでなく、ゲーム制作会社らしく本作で描かれているのはプロの現場なのだと理解できるシーンが幾つも有るのは良いね
最初は参考書の読みから始まっても仕事を任されれば上司がOKを出せる作品を提出しなければいけなくて
例え、自分の成果に満足できなくてもお給料は貰えるし、成果という面で見るなら青葉が尊敬するコウは青葉の年の頃にはメインキャラデザをやっていて……
人と比べて自分を省みればまだまだ足りないと思う点ばかりの青葉。それでもゲーム制作の楽しさを見出してデスクに向かい続ける彼女の姿は応援したく成るね
また、他にも会社ならではの人間関係や悩みが見えてくるのも面白い
単純に若手四人組だけで話を回さずに育成・管理を担当するコウやりんの話を時折挟むことで話に奥行きが生まれているね
特にコウが遅刻者の叱り方に迷うシーンはとても好感触得られるものだった
そうして社会人としての一歩一歩を踏みしめていたはずの青葉だけど、大学生の友人と一緒になってお子様用特典を貰ってしまうに留まらず、映画館の前で魔法少女のポージングを取って幼女に笑われてしまうシーンからは未成熟さも感じられて何故だか笑ってしまったよ -
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978-4-8322-4414-6 119+2p 2016.6.15 17刷
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コミック
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