- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832244979
感想・レビュー・書評
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あいかわらずみんなかわいくて癒される。
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アニメ第2期の放送が終了した原悠衣の"きんいろモザイク"の第5巻です。アニメ2期でもかなりクローズアップされていましたが、穂乃花のキャラが加速度的に壊れ始めてきました。これは良いです。先生たちもいい味出してます。本巻の舞台が秋ということで、体育祭や文化祭、ハロウィンなど色々とイベント盛りだくさんで仲良しの5人を見ると癒やされます。きんモザ難民が大量発生していますが、もうすぐ6巻も発売されるし、アニメ3期を期待して待ってます。
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穂乃花が徐々にメインへ。金髪が大好きなため、同じく金髪を愛する忍と金髪同盟結んだり、カレンに対して大袈裟な誤解をしていたり、回が進むにつれてキャラクターの個性が強くなってきてる。
烏丸先生と久世橋先生が高校生の頃の話や、プライベートでも仲良いエピソードがあって微笑ましい。先生コンビは見ていて和む。
今回は、文化祭で裏方の綾が本番当日、急遽劇に出ることになった話が好き。よく見れば表紙の綾とカレンは劇の衣装だ!
最後に綾視点の中学時代の話。ストーリーがちょっと唐突に感じたけど、友情がいいね。 -
学校祭に体育祭にハロウィンとイベント盛りだくさん。
今回も萌えました。 -
陽子のセリフがあったかい。穂乃花もいいキャラの立ち方をしてきたなあ
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しのに匹敵する金髪好きのほのかや久世橋先生の出番も多めで大満足。
綾を中心とした話もあってよかった。
ほんと癒やされる! -
2期制作の決まったきんモザ最新巻。2年生の秋ごろまで。相変わらず、カレンの明るさに癒される。穂乃花ちゃんの出番も多く、しのと並ぶ変態具合に。終盤では綾を主役にした高校入学時のエピソードがストーリー漫画で語られる。満足