GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)

  • 芳文社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832246652

感想・レビュー・書評

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  • 最終巻。
    p18の不思議の国のアリスな5人のカラーイラストが可愛らしくてお気に入り。
    卒業式で宇佐美先生に着飾られた正装バージョンの殿が美しい。殿のあだ名の由来ってそういうことだったのね、笑ってしまった。
    あーさんと魚住の関係性がたまらない!「絶対いわん」から主導権握ったあーさんだけど、たった一度だけ主導権を握った魚住に悶えた。2人のその後を見たい。
    もちろん如月達5人のそれからを読みたい。あとがきにあるようにまた機会があれば持ち出してほしい。
    カバー下のアンケートの名前は誰のことか気づくのに数秒かかった。

  • 最終巻を読んでしまうと終わってしまう気がしてずっと買えなかった
    やっと買って、読んだけど綺麗に着地したなあ
    もっと如月ちゃんたちの成長を見たかったけど、これはこれでいいかもしれない
    今度は美術部でがんばってね

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  • コミック

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  • 描き下ろし部分は見た

  • 978-4-8322-4665-2 121+2p 2016・3・13 1刷

  • 終わってしまった…

  • 最終巻。
    黄金時代のおわり、そして新しい時代の幕開け。いつかは如月達面々にも訪れるであろう選択を、一足先に芦原たちが経験して進んでいきます。
    ただ、この選択。人生の一大事の瞬間に思えるけど、実はこの先で何度も訪れるものであるんだなぁ。毎回が一大事で、毎回が過ぎ去ってしまえばそうでもないと感じられることだったりするんだなぁ。それの繰り返し。先生たちだって、そんな毎日ですよ。
    そのおわりとはじまりの間を、どう過ごすのか、それが選択の決め手になるし豊富さにもつながるわけなんだ。
    高校1年生と3年生という、新生活への期待と不安に翻弄される日々。
    その間の高校2年生という、純粋と無謀と傲慢と鬱屈との混在する時間。
    あの5人が、その豊潤な時間をどんな風に過ごしていくんでしょうか。

    それを見ることのできないのは残念な最終巻です。

  • 遂に完結。最後まで美術部の部員不足を引っ張っただけあって最後に如月の決断には涙がでた。名作にふさわしい終わり方だと思う。

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