球詠 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

  • 芳文社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832247673

感想・レビュー・書評

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  • 前から目をつけてた作品。作者の野球好き感が伝わってきて良いです。色々ワケありな感じなんだけど、その辺は現状あまり気にせずに話が進んでいる。先輩を引き止めるために対決するのは王道。女の子はきらら系だけあってかわいい。それと絵として、打つ時の腕や手首の使い方、また目線(これは打撃も守備も)とか結構しっかりとしててよく研究されてるなと思います。作者は本来百合専だったみたいなんですが、これはこれで全く百合要素がないワケじゃない。唯一わからないのはなんできららフォワードなのかということだけ。
    野球描写については実はかなり細かい。むしろここまでちゃんと描かれてる野球漫画が大御所含めて思いつかない。例えばキャッチャーのワンバウンドのキャッチングとか右手の位置。良い打ち方してる時は良い打球が飛ぶし、悪い打ち方をしてる時は結果が良くても打球が悪い。ピッチャーがちゃんとバックホームカバーに入ってるだけじゃなくて、打たれた瞬間に打球の行方を見てすぐにバックアップに行ってる、内野の通常送球がスナップスロー、ロングスローの時だけはオーバースローで投げてる等々。
    ネタ的には裏表紙のみんな大好き球審敷田とか、途中に出てくる白井っぽいコールとか。あと室戸の犬飼三兄弟の末っ子知三郎の対角線投法。そうそう、犬飼知三郎も左のサイドスローだ。

  • 第1話の出来が素晴らしい。話が進み詠深の中学時代のエピソードが明かされる度、この1話の深みが増していく。
    この人の百合漫画が好きな身としては野球に行っちゃったのは残念だけども、この1話と野球漫画として面白い本編を見てしまうと…思い切り好きにやってください。という思い。

    程よい筋肉もすき。

  • ストーリーとか進行にややこなれてなさがあるが、絵のうまさと野球知識に裏打ちされた描写で面白い。

  • ソフトボールとかではなくて普通に野球なのか。どうやら女子野球が盛んなパラレルワールドなようで

    読む前は野球を題材にした萌系なんだろうと高をくくっていたけど、想像していた以上に普通に野球してて驚いた
    特に練習風景がしっかり描かれているために尚更登場人物たちが野球に掛ける情熱を感じられる作りは良いね

  • 意外に熱く真面目に野球をしている。大正野球娘に近い感じ。面白くなりそう。

  • そう、この、作品世界内部では野球的青春を求めているし実際それがかわいい、けれど読者的にはそのかわいさだけでよくて野球臭さはたいして求めていないというギャップが認識下にあるような塩梅(ぉ

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