ハルコの晴れの日(1) (まんがタイムコミックス)

著者 : 星里もちる

• 芳文社 (2011年10月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ズゴッ子さんの感想 · 2013年7月13日]

ダーサン乙女文庫より。派遣秘書が派遣先で惚れて失礼して食べるパターン。

[PAPASさんの感想 · 2011年11月1日]

各話パターンが決まった連作短編なんだけど、パターンが決まりすぎてて三話くらいで飽きた。久々に途中で読むのやめてしまった…

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2011年10月23日]

ともするとドロッと感がイヤ～な感じになるところを１話完結がライトに作用。かわいいお話になってました。
派遣さんは優秀な人はホント優秀なんだけど高いよ人件費…

[ttakanobuさんの感想 · 2011年10月16日]

星里もちるさんの作品も好きなんですよ。

これは派遣秘書として働いてるハルコのお話。
派遣先で恋をしてしまうけど、その相手の男性はいつも…。

これも面白かったので、２巻以降も買おうっと。

[kaba2004さんの感想 · 2011年10月8日]

連作短編という形が違う好みに合っていてより楽しめた。

[笹錦あきらさんの感想 · 2011年10月7日]

主人公 秋月晴子の短編ラブコメディ 。
連載が月刊誌ということもあり、読み切りの短編の構成になっている。
派遣秘書の主人公 晴子が毎回派遣先の人になどに恋をして、振られてしまうというお話。また晴子が毎回通う飯処を営むムジナ先輩、彼は晴子のことが好きなようだが…

著者プロフィール

福岡出身。1986年「プチアップル・パイ」にて『危険がウォーキング』でデビュー。1980年代は徳間書店「少年キャプテン」を中心に執筆。1990年代以降は小学館ビッグコミック系に執筆の場を移す。代表作は『かくてる(ハート)ポニーテール』『りびんぐゲーム』『夢かもしんない』『光速シスター』等。

「2016年 『やさしく！ぐーるぐる真紀　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」