孔明のヨメ。 8 (まんがタイムコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 146
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832256705

感想・レビュー・書評

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  • 遂に新野の戦いが始まったねぇ!
    孔明の出廬も近いかなぁぁぁぁ(^^;

  • ほのぼのと人物像を楽しめる

  • 今まで見たことのない三国志!
    戦や政治だけに着目せず、孔明達の生活があって物語が展開していきます。
    しかし物語もついに新野まで…これからいよいよ孔明達も本格的に戦に関わるのかなと思うと、もっとほのぼのをみたいやら活躍をみたいやら複雑な気持ちです。
    次巻も楽しみにしています。

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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