- Amazon.co.jp ・マンガ (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832265806
感想・レビュー・書評
-
はからずも、凸凹デイズと前後しながら読んだ、こちらもデザイン会社もの。
こっちは、途中入社の新人さん、麦みそちゃんの成長もの。コメントは代表して1巻に。
コメディというか4コマだけど、真摯に仕事に取り組む姿勢に、自分もがんばろうって気になります。ギャグと一生懸命さとお仕事そのものの扱いのバランスがとても好き。
こんな職場ならいいよね! こんな(やりやすい)職場ねーよ!と言いたくなるのはご愛嬌。
元気が出る1冊です!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
writing
まんが -
面白かった。米原さんが好きです。
-
読むと明日からのお仕事が楽しくなる かもしれない
-
作者の宮原るり先生が元ライターという事で、新人ライター美苑の成長物語。何気ない4コママンガですが、結構仕事に直結するいいセリフもあったし、結構面白かった。
-
「ネネコさん」シリーズはすごく好きなのですが、恋愛ラボはイマイチだったので、どうしようかと思っていた「みそララ」
結論から言うと面白かった!
続き買います。
この差ってなんなんだろう。
やっぱり感情移入の有無なのかしら。 -
作者買い。
なるほど、デザイン事務所やらライターはこんな風にお仕事しているのかなー……と思うんだけど、まだまだ序盤過ぎてキャラクターがいまいちつかめない。
常識ラインが主人公なのかしら。この先を読めば変わる気もする。 -
棚橋(兄)が好きすぎてどうしたらいいかわっかっらっなっいっ
-
それぞれのキャラクターが好き★おすすめ
-
4コマ漫画は結構職業モノが多いのだけれど、その中でもトップクラスに面白いのがこれ。
絵も奇麗だけど、今時多い『ネタよりも絵の可愛さ重視』では無いと、断言できる。
著者自身も元ライターというのもあり、ところどころに見せるその仕事の難しさ、そして楽しさがにじみ出てる一冊。
お勧め。