カラスヤサトシのでかけモン (まんがタイムコミックス)

著者 : カラスヤ・サトシ

• 芳文社 (2009年11月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ソシールさんの感想 · 2012年8月23日]

講談社の「カラスヤサトシ」はもっと面白のに、なにか薄い感じがする。

[シロイ・ケイキさんの感想 · 2012年1月22日]

カラスヤさんが小さな旅を楽しんでる様子はほのぼのするが、なんかあまりに地味すぎる。地味な面白さはカラスヤさんの持ち味のはずだけど、なぜかうまくいってない。

[水城 萌さんの感想 · 2011年1月16日]

→ブックオフへ売却済

[kuronomisaoさんの感想 · 2009年12月1日]

面白いんだかつまんないんだかわかんないとこがいとおしい
こういう小さな旅もの好きなんだよねー

[イリキさんの感想 · 2009年11月25日]

カラスヤ先生の著作には、この本よりもっともっと面白いものがたくさんあります。

[kuronumaさんの感想 · 2009年11月23日]

たまにある「カラスヤサトシのスベってる本」。

[かつらさんの感想 · 2009年11月16日]

カラスヤ漫画は全巻集めてるが、どうしようもなくスベリまくってる１冊。
担当が女だから？やっぱり担当はＴ田さんじゃないと駄目なんじゃないか。

著者プロフィール

1973年大阪府出身。関西大学社会学部卒業。2003年、『月刊アフタヌーン』読者ページの欄外に自らの体験を題材にした４コマ漫画『愛読者ボイス選手権　特別版』を掲載し始めると、次第に人気を集め、2006年からは独立したページを持つようになり、2006年に掲載作をまとめた作品集『カラスヤサトシ』が刊行された。

「2017年 『カラスヤサトシの日本文学紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」