- Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832269194
感想・レビュー・書評
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考えてることと言ってるセリフのギャップが面白い。
間違ったことは言ってないんだが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻読了。
外村さんがいいキャラ。 -
格好で何とでもなるな。
笑顔を作ろうとしてひきつってガンづけに見える事をベースとした話。語彙ギャップをギャグにした話も多いが、やや苦しい。絵は及第だが、初期の絵柄はかなり難。
なんかあと一歩欲しいとこ。 -
9784832269194 113p 2010・12・22 1刷
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【帯】:ふびん萌え 笑顔が怖すぎて不良と思われている外村さん。本当はとってもやさしい子。…だけど友達ゼロ。
帯通りの内容。家庭的で裁縫が特異な本当に優しい女の子だが、笑顔が怖いことから不良と思われ友達がいない外村さん。そのギャップが面白い4コマ漫画。 -
目つきの悪さと怖い笑顔のせいで不良と思われてる女子高生外村さん。でも彼女は不良などではなく、家庭的で優しく、ちょっぴり内気な普通の女の子なのでした。この作品は、そんな彼女の空回り気味な、勘違いされがちな日常を描いた4コママンガです。
周囲から勘違いされがちな、健気な外村さんの姿に笑ったり、萌えてしまったり。外村さんの優しさが理解された時には感動してしまったり。多彩な感情を与えてくれる作品です。 -
不良に見られてる外村さんは実はとっても清純なんだけど誤解されちゃうコメディ。
外村さんのギャップと友人の的確なツッコミがいいです。
森田さんは無口の逆。 -
大笑いは少ないけど、みてて少しフッと笑いがこみ上げてくるところはいっぱいありました。基本外村さんの致命的な言葉の少なさから勘違いが起きてしまうのが笑えますねwあとなにげに春野さんの思考ツッコミがひどいときとかwすごいほのぼのとして楽しめました。