- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832271746
感想・レビュー・書評
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あきちゃんの手作りソーセージ・・・失敗しちゃった・・・。でもソーセージ手作りしてる人あんまり見たことないなあ。
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友達の家の庭で、庭キャン。
いいなぁ。でも余程広い庭じゃないとできないよな。
そして庭で髪を切るシーンはとても開放感があって楽しそう。 -
アニメの続きから、電子書籍で購入。
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「みんなで伊豆キャン行って、庭キャンして──次はソロキャンでも行こうかなあ……」
という、ゆるキャン△第10巻。
ゆるい部活で空き缶からアルコールストーブを作って、それでソーセージ焼いてみるとか、楽しそうですねえ。
バイクで大井川を遡って吊り橋巡りも、たいへん風流な感じ。静岡県民として、いつか寸又峡の紅葉を見てみたいと思っていましたが、やっぱり激込みなんですね…。オフシーズンに行って心の彩度調整で楽しむの良さそう。
ヤマハのバイク宣伝マンガ載せてくれたのは嬉しいところ。3輪スクーター、乗りやすそう。乗ってみたい。 -
キャンプツーリングに行きたくなった。
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なんだか野クルの活動って久しぶりな気がする…
野クルがメインとなると、小規模ながらも創意工夫に富んだキャンプ模様を見せてくれるので、これはこれで好きだったりする
空き缶を再利用してアルコールストーブなんて代物が作れるなんて初めて知ったよ。作る工程が楽しそうならば、実際に使用している光景も楽しそうなもの
自分で作ったアイテムを利用しての調理ってそれだけで食事を何倍にも美味しくしてくれそう。……ただ、料理は基本を守らないとどうやったって美味しくならないのだなとも思い知るが
千明は何気に髪型をチェンジしていましたな
あれはあれで新鮮な魅力に溢れているね。結局デコ出しに戻ってしまったのはちょっと惜しい気もするけど
リンはなでしこ、綾乃と連れ立ってキャンプに行くことに
と言ってもこの巻で描かれるのはリンと綾乃のツーリング模様なのだけど
バイク移動となれば、これまでは必然的にリンのソロキャン関係でしか描かれる事はなかったのだけど、綾乃が加わったお陰でバイクシーンも彩りが増えたように思える
バイクなら小回りも効くし、ひょいひょいと様々な場所に行ける。
そして、背景をしっかり書き込んでくれる本作だからこそリンと綾乃による吊橋巡りもただ橋を回るという些細な旅であっても驚きと面白さに満ちた旅と変化して見える
次巻は遂になでしこと合流してのキャンプですか
この三人だとどんなキャンプになるのだろうね? -
大井川キャンプ(発動編)
吊り橋はなあ、読むだけでもヒュンってしちゃうわ(ダメ -
ツーリング旅!
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2021/01/19 1
2023/03/26 2 -
第10巻。恵那んち庭キャンと大井川前編。
庭キャンって昼間はいいけど、夜テントを張って実際に庭に寝てみると、市街地って意外に音がうるさいんだよね。車の走行音は仕方ないとしても、湯沸かし器の音とか、水を流す音とか、電灯かなんかのハム音とか。
ちなみに庭とかガレージとかカーポート下で、焼肉orジンギスカンをやるのは北海道じゃ日常的行為なんだが、これも一種の庭キャンなんだろうか・・・
大井川。SLしかイメージ無かったけど、ダムや吊り橋も観光資源になってるとはね。道が狭そうだしバイクで行ってみたいかな。