天然女子高物語 (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : 門井亜矢

• 芳文社 (2006年2月27日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[とりさんの感想 · 2010年9月25日]

アントルノーがかなりツボでした。

[yucieさんの感想 · 2010年3月28日]

なぜか中央線の名字が付いた女子高生たちの日常を描いてるのが中心の女子高生日常作品。
といっても、色々なキャラの視点から描かれたりするので、色々とストーリーは楽しめるかも。
意外なオチがついてる話もあったりで面白いです。

[朱家さんの感想 · 2006年3月23日]

　漫画雑誌まんがタイムきららに掲載されていた作品の単行本化です。自分は雑誌掲載時は当初流し読みしていましたが、次第に期待して読むようになった作品です。
　最近では、三鷹・中野・高円寺の３人娘の話が中心ですが、以前は、題名が同じなのにいろんなキャラがたくさん出てくるので意味がわからず混乱した覚えがあります。いまはただ題名どうり女子高生が出てくる話だと理解しています。
　自分は、三人娘の自己紹介時の駅名（中央線）ネタ・納得という題名の４コマ漫画が好きです。
　あとキャラ的には、三鷹のりこがいいですねー。

[九条伊織さんの感想 · 2006年3月2日]

気がついたら買っていた。
門井亜矢さん、また最近急にコミック出すようになったなぁ