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- / ISBN・EAN: 9784832276062
感想・レビュー・書評
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蒼樹うめのひだまりスケッチ第2巻。あいかわらずのゆるふわな作品。笑いやオチを求める人には向かない作品です。この作品は読んでほんわかした気持ちになれれば、それでOKです。とはいうものの、吉野屋先生のキャラが濃すぎて、ひだまりスケッチのお笑い担当ですね。出てきただけで笑える。あとは、紗英とヒロの夫婦漫才で百合成分を充電してます。このふたりが一年生だった頃の話が読みたいかも。
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いいな〜この ほのぼの感 和みます
しかし 宮ちゃんが(画像 金髪の子)
無駄に ハイスペック
おかしいですw
いいキャラクターだな〜 宮ちゃん 好きになりましたよ -
1/4購入、1/15読了。2巻の限定版が出ていましたので、購入してみました。きらら系で、連載している美術系の4コマ漫画は「GA」と本作品ですが、端的に言うと本作品の方がより癒される気がします。
宮子とゆののコンビも良いですが、紗英とヒロの2年生コンビも好きですね。特に紗英が恋愛豊富なように取り繕うところを、ヒロが見守っている所です。この巻の中での好きな4コマは、P19の「宮子の心情」です。
限定版を購入しましたので、付録として「2007ひだまりスケッチカレンダー」が付いてきました。12+3枚のイラストが付いています。自分が中でも好きな物は、「一年間使って頂けますように! aokiume」というコメントの入ったイラストです。
今回2巻を購入したので1巻を読み直そうとして探しましたが、どうやら買い忘れていたようで、「まんが王倶楽部」へ追加注文しました。連載雑誌を欠かさず読んでいましたので、勝ったつもりになっていたのかな〜。