ひだまりスケッチアンソロジーコミック (1) (まんがタイムKRコミックス)

  • 芳文社
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本棚登録 : 180
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (107ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832276185

感想・レビュー・書評

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  • 面白いです。

  • 9784832276185  119p 2008・2・5 3刷

  • 3

  • 大失敗

  • 3/13読了。アニメ化された、「ひだまりスケッチ」のアンソロジーコミックです。執筆陣は、相方のMATSUDA98氏を除けば、きらら系での執筆者となっています。
     全体的な感想ですが、アンソロとなると4コマとは勝手が違うのか、原作の世界観を生かしつつ、書き手の特徴が出た作品は少なかったです(特に袴田めらは酷い(蛙を殺さないと描けなかったのか・・・)。)。出版社がアンソロジーという形態に慣れていないのからかも知れませんが。
     掲載作品の中での白眉は、やはりMATSUDA98氏の「陽の当たる場所」です。次点は、里好、なかま亜咲氏の両名でしょうか。
     残念だったのは、蕃納葱氏がイラストだけだったことです。単行本作業で忙しかったのかも知れませんが・・。VOLUME02が出ることがあったら、蕃納葱氏的な吉野家先生が見たいですね。

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著者プロフィール

篠原晴美
有賀忍
くまがいまちこ
西真里子
内山つとむ
倉島千賀子
篠崎三朗
高見八重子
なんば孝子
渡辺あきお
滝波裕子
日向山寿十郎
高瀬のぶえ
吉田千夏
加藤真夢
つるみゆき
田頭よしたか
吉野晃希男
山本省三
高橋敏彦
はなてる
唐沢静
高梁まもる
串田敦子
福田岩緒
深沢葉子
まえだけん
田沢梨枝子
中村景児

「2022年 『ものがたりの小径 発見』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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