サイコスタッフ (まんがタイムKRコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832276635

感想・レビュー・書評

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  • <PSYCHO STAFF>
      
    装丁/宮村和生(5GAS)

  • マンガ図書館Zで無料版閲覧。
    2007年の作品。水上 悟志(みずかみ さとし)。
    惑星のさみだれが2022年夏にアニメ化するので何か探してて。

    案外定番。

  • ストーリー自体はベタでしたが、「他人ではなく自分に誇る為に生きたいんだ」という主人公の精神性が好きでした。

  • 超能力すげえ、宇宙人可愛い

  • 再読には、なぜかネタバレチェックがないので、こちらに記載。

    カバーをめくると解説と後日談があるので、読んだ後にめくるのが吉

    ラブコメ的にはわかりやすい王道作品。
    SFとしては、宇宙人と超能力というわかりやすい設定を使いながら、超能力をほとんど使わない形としてはちょっと変わっている。

    最後に、ほろりとくる読後感が気持ちいい

  • SFマンガ。受験生の柊光一が人生で初めてもらったラブレターは、宇宙人・桜木梅子からの宇宙軍超能力部隊へのスカウトだった。

    超能力漫画は山ほどあれど、こんな始まり方をする作品はこれまで読んだことがない。そしてラストは少し泣けた。1冊読みきりのため、手軽に読むことができるのも魅力的。ぜひ1度手に取って読んでみてほしい。

  • 惑星のさみだれの水上さんの、一個前(?)の超能力漫画。
    才能に対する芝生の青さと、そんなものを吹き飛ばす、愛、かぁ。
    恋もね。

  • 才能よりも努力、と自らの能力に価値を見出していない超能力者と、スカウトに来た宇宙人と、地球の危機。割合気楽な序盤からの主人公の言動が、クライマックスで生かされる。クライマックス後も含め、テンポが良い。

  • 一冊で綺麗にまとまっていて、とても良かった。水上さんは、日常と非日常のギャップの見せ方が上手い

  • 既に他作品で実力を認められている方なのでハズレはないだろうと思って購入。
    主人公が超能力者で、それをスカウトする宇宙人少女とか、
    ある意味ありきたりなテーマだからこそ才能や実力で差が出るんだろうなって感じました。
    1巻完結という短い話ながらも、ブレる事なく上手く最後までまとめていったと思います。

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