- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832276635
感想・レビュー・書評
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ストーリー自体はベタでしたが、「他人ではなく自分に誇る為に生きたいんだ」という主人公の精神性が好きでした。
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超能力すげえ、宇宙人可愛い
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SFマンガ。受験生の柊光一が人生で初めてもらったラブレターは、宇宙人・桜木梅子からの宇宙軍超能力部隊へのスカウトだった。
超能力漫画は山ほどあれど、こんな始まり方をする作品はこれまで読んだことがない。そしてラストは少し泣けた。1冊読みきりのため、手軽に読むことができるのも魅力的。ぜひ1度手に取って読んでみてほしい。 -
惑星のさみだれの水上さんの、一個前(?)の超能力漫画。
才能に対する芝生の青さと、そんなものを吹き飛ばす、愛、かぁ。
恋もね。 -
才能よりも努力、と自らの能力に価値を見出していない超能力者と、スカウトに来た宇宙人と、地球の危機。割合気楽な序盤からの主人公の言動が、クライマックスで生かされる。クライマックス後も含め、テンポが良い。
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一冊で綺麗にまとまっていて、とても良かった。水上さんは、日常と非日常のギャップの見せ方が上手い