ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : 三上小又

• 芳文社 (2009年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年11月12日]

4コマの日常もの典型ながら絵も話も高水準であまりけちつけるところなし

[しらゆきもちさんの感想 · 2015年6月10日]

私達社会人には癒やしが必要なのだ。難しいことなど必要ない。彼女たちの雑談を見ているだけで明日も頑張ろうと思える。

[gushikengushiさんの感想 · 2014年12月17日]

情報処理部の三人がほんわかした日常を繰り広げる四コマ漫画。
特筆すべきはほんわかしている中でたまに出てくる下ネタや実際にこんな会話が続くという妙なリアリティ感。キャラを愛でるもよし会話を楽しむもよしで出来がいい作品。

[スミーさんの感想 · 2013年11月26日]

アニメ版にすごく癒されたので漫画を買っちゃいました。
和みますね～。もう和むために読んでると言っても過言ではありません。

[zinrakuさんの感想 · 2012年8月8日]

アニメ化するらしいので再読

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2011年3月13日]

たわいもないこと、くだらないことですごい盛り上がる登場人物のテンションの高さはいかにも女子高生の仲良し三人組って感じの空気で、実にいい！　突っ込み役に回る唯ちゃんが二人にとても愛されているのもよい。

[abekatsuさんの感想 · 2011年1月7日]

おっぱい。おっぱい。

何も考えたくないとき，煮詰まったときに

ゆず子，結，縁の三人の女子高生のたわいのない会話を眺めていると，
いやなことを忘れされてくれる，癒しの萌え系4コマコミック。

ストーリーがあるわけでもない，
ただ，みんな可愛いんですよ。

[黒彼女さんの感想 · 2010年10月2日]

萌四コマとは何か？に悩んだら見直したい作品。
あるのはイベントではなく日常、日常の中の日常。
三人が飛んだり跳ねたりバカしたりする漫画です。
二人が時々オヤジ臭くなるのが素敵ですね。
お母さんの意味は分からない。

この三人の日常を眺めていると「私たち人類はオチという概念からいち早く開放されるべきなのではないか？」と考えてしまう。

なんでこの本読むと難しいことを考えたくなるのでしょうか