Aチャンネル (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : 黒田bb

• 芳文社 (2009年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2021年11月25日]

まんがタイムのパターンだけど何か違うようで今一

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[いりあさんの感想 · 2018年3月11日]

雑誌"まんがタイムきららキャラット"に連載されている黒田bbの"Aチャンネル"の第1巻です。2011年4月から6月にはTVアニメも放送されました。るん、トオル、ユー子、ナギの女子高生4人の日常が描かれたお話。4人が主軸で話が進むのですが、担任や友達などがちょくちょく絡んでくるので、アクセントになり飽きずに読めます。アニメ版よりもゆる～いかも。

[plane1024さんの感想 · 2014年4月8日]

ひたすらまったり。
疲れた時に読むにはとてもいい。

[きおなやたさんの感想 · 2013年3月18日]

個性的な女子高生4人がおくる日常系4コマ漫画。

ちっちゃく無表情、るんのことしか頭にない女の子、トオル。
ドジっ子でおでこがチャームポイント？、電波な女の子、るん。
クールでしっかり者、ツッコミ担当の女の子、ナギ。
背が高くスタイルも抜群、何かといじられる関西弁な女の子、ユー子。

トオルだけ学年が違うという今までにない4人組。

1巻では彼女達の他に学校の先生やトオルの同級生など個性的なキャラが盛りだくさん。

るんの電波なボケが意外にツボる。

2巻でもどんな電波な発言が聞けるか楽しみ。

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2012年10月9日]

正直、四コマ一本一本の面白さはそれほどでもない。ぼやけているというか、何というか。これで登場人物にぐっと来るものがあるとかストーリーめいたものがあればよかったのだが、個人的にはこちらもぴんと来ず。

[hkrk24さんの感想 · 2012年9月24日]

萌え系ってなに？

[二次元研究所さんの感想 · 2012年8月23日]

9784832278769　119ｐ　2011・4・5　11刷

[gowgowさんの感想 · 2012年2月5日]

女の子が皆可愛くて面白いです．
オチもしっかりしていて楽しめます．

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。女性。
2008年に『小学星のプリンセス』でイラストレーターとしてデビュー。
女子高生のゆるい日常を描いた４コマ作品『Aチャンネル』で漫画家デビュー。2011年にアニメ化される。
旧ペンネームはbb。子供のころのニックネームが「ビックバード」だったことに由来する。