- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832279025
感想・レビュー・書評
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おとぎ世界的ファンタジーもの。棺担ぎのクロとか夜森の国のソラニ系。
登場人物の設定は個性的なんだけど、かわいさ成分は低くなってる。
それと、いいことを描きたいんだろうなーっていうのが伝わってきてしまってちょっとサムイことがある。
童話などで使い古されたネタを4コマ漫画にしました的なそれ以上でもそれ以下でもない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アポジーさんがかわいくてかわいくて仕方がないのは私だけではないはず。
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2巻まで
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Webで見た表紙に惚れてのジャケ買いです。
SFでファンタジーな世界観。居場所を失った少女が辿り着いた、世界の果ての異界と連なる空中都市。
ほのぼのとしつつどこか暖かい、ホロリと来るおはなしです。
個人的にはかなり好みです。
ただ、当初は『棺担ぎのクロ』のようなものを想像していたのですが、絵もおはなしも、それよりはもっとシンプルで軽めの手触りです。
いずれにせよ、まんがタイムきらららしい作品だと思います。 -
とても優しい物語です
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久しぶりに,分かりやすくファンタジーな世界。
ロボットが出てくるのだが,ロビタに見える・・・。意識してるのかな?
あと,表紙でわかるように街並みが縦方向に伸びている。ちょっとラピュタみたいな感じかな。こういう感じは結構好きだ。 -
表紙の雰囲気と帯の見出しがどツボだったんで表紙買い。
お話はすごくほのぼのしてて、すこし切ない感じですごく可愛いです^///^
絵が可愛い(〃ω〃) -
人間からもエルフからも迫害された女の子が、たどりついた街で先生と一緒に暮らす、という平和でファンタジーな作品。
この作品はとにかく演出が個性的!
第1話の演出は自分はかなり気に入ったかも。
ファンタジー色がかなり強いけど、それを感じさせない平和な描写、そして変わった演出で、気に入る人は絶対に強く気に入る作品だと思います。