あしながおじさん達の行方 (花音コミックスミニ)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 186
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・マンガ (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832283763

感想・レビュー・書評

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  • 施設育ちの高校生男子が5人のあしながおじさんを探す物語。ストーリーの展開、それぞれの理由、繋がり方がとにかく面白くて一生懸命ページをめくった!終わり方もスッキリ整頓されている。この方の作品はBLと言うよりLGBTと言った感じ。隣で起きていそうなリアルがある。同時に読んだ「大人の問題」「楽園まで~」の中では次の展開が最も気になった作品。

  • 後に、実の父親が登場しますが「自分の息子は死んだ」というセリフに、むちゃくちゃ腹が立ってですねぇ・・・(。´Д⊂)

    薫がキレて「週刊誌に春日とのことを暴露した」気持ちはよくわかるわ(゜ー゜;)

  • 途中で展開が分かってきたところで、奥野修司さんの『ねじれた絆』を思い出し、どんな結末に落ち着くのかハラハラしてしまいました。『ねじれた絆』は、なんだかどろどろした切ない終わり方だったので…(しかもノンフィクション)。『あしながおじさん~』の方はなんとか全方向に幸せなところに落ち着いて良かった…みんな愛のある人で良かった…。赤ちゃん取り違えが現実にはどれほど悲劇的なのか、知りたい方はぜひ『ねじれた絆』を・・・。
    今市子さんの作品は、モヤモヤした中からひとつまたひとつと真実が明かされて…という展開がすごくうまいなぁ。ハラハラして読むのが止まらなくなります。読み終わってからまた読み返してみると、至る所に伏線が張ってあるのが分かってまた面白い。

  • 施設で育った春日は長年あしながおじさんと名乗る人から手紙を貰っていた。中学を卒業し、施設を出ようと決めた彼はおじさんの住所を訪ねるが、そこには彼の顔を見て一瞬驚く女の人がいたものの、知らないといわれる。管理人室でも同様。しかし、手紙を書いてたのは実は自分だと管理人の夏美(男)に告白され、高校は行ってほしい、一緒に暮らそうと言われる。夏美のかつての継子で彼が大好きなヤスヒロも一緒に暮らすことになり、二人は複数いるあしながおじさんが何者なのか探り始める。そのたびに夏美は新しい嘘をついて...。

    姉と弟のラストはちょっと切ないけど、関係性がごちゃごちゃしてるのと登場人物に共感しにくいせいかそんなに好きな話じゃない。

  • BL初心者にオススメ。
    シリアス?と思わせておいてギャグ?と思わせておいて、やっぱりシリアス?
    メリハリのあるストーリー展開で引きこまれて読了。

  • 図書館の本

    養護施設で育った主人公が自分の芦名がおじさんを探すというあらすじに惹かれて借りてきたんだけど、笑った。
    そこ自虐ネタにしていいの?とか
    あまりにもありえない、そしてつじつまのあっていく展開がたのしかった。
    春日はどんな男になっていくのでしょう?

  • 一応BLにカテゴライズ・・・。

  • ひさしぶりに読み返してみたのですよね。
    友人に貸したので。

    やっぱり面白いなあ、と。
    最後の怒涛の展開はもう、畳みかけ方が半端ないです。
    高校生コンビは、うまくくっついて欲しいです^^

  • 今市子先生のBL作品は、本当にいつもホモだらけなんだけど、ボーイズラブかっていわれるとどっちかというとレディコミ寄りのヒューマンドラマかなという感じがします。伏線に次ぐ伏線に混乱しながら読み進めたのですがなんというか、いつもの今市子先生というか、してやられたなあという感じでした。すっごいおもしろかったです。

  • 【B】

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