キミといる明日 (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 226
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832284043

感想・レビュー・書評

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  • 親友だと思っていた瀬尾(せのお)が自分を好きだと知った日から瀬尾への気持ちを抑えきれなくなった祈理(いのり)は、遂に瀬尾とラブラブ生活を開始。でも瀬尾は「恋の終わりがくる」とずっと不安を抱えてていた。

  • 【再読】何かわかんないけど、表題作の影が薄く感じる…他のが個性が強いからか…「僕とラージサイズ」が一番好き(^ω^)でかくて寡黙な攻好き。

  • 絵が綺麗で男前なので読んでみようかなぁと。。。

    短編集でいろんなカップルがいるんだけど・・・
    どれもイマイチだった。。。

    キュンでもなくエロでもなく・・・
    ん~
    私の好みには、どこもひっかからず。。。

  • 男同士の恋愛って先を考えて不安になることも多いのかな…( エロアリ★★★)

  • タイトル:キミといる明日
    著者名:本庄りえ

    ■Story■
    親友だと思っていた瀬能が自分を好きだと知った日から、
    瀬能への気持ちがどんどん膨らんだ祈理は、
    何時しか瀬能をかけがえの無い存在と思うようになっていた。
    ラブラブの大学生活を続ける二人だが、
    ある日、祈理は瀬能が時折見せる不安な表情に気づいてしまった…。
    切ない恋を甘くセクシーに煮詰めたスクールハニーラブ作品集。
    書き下ろしプラス。

    ■感想■
    短編作品集だけあって、色々な味わいの作品が読める。
    表題作は、あまり好きな内容じゃなかったなぁ。
    短編だからしかたがないのかもしれないが、
    内容が薄すぎる…。
    もう少し内容を濃く描いてもよかったのでは?
    幼馴染の2人が、恋に気付く様子を描いた話は良かった。
    ありきたりの内容だけど。
    この著者は、学園モノの話が面白いと思う。

  • 胸キュン★★★★☆   ストーリー★★★☆☆
    エロ  ★★★☆☆     絵  ★★★★☆
    そこそこ面白かったですが~、まありがちっちゃありがちな話ですね。
    表題作はなんかおっとりというかお互いを知り尽くした二人って感じで、落ち着いた雰囲気。心は決まってる!!って言うかね。その信頼感がとてもいい感じ。

  • 前作である『君の愛は見えにくい』に続く今作。
    相変わらず瀬尾が一途すぎて、頭をなでなでしたくなるくらいにかわいい...愛。
    いつまでも一緒にいてくれたらいいなァ!

  • 表題作は「君の愛は見えにくい」の続編。他短編4本。

  • 親友だと思っていた瀬能が自分を好きだと知った日から、瀬能の気持ちがどんどん膨らんだ祈理は、何時しか瀬能をかけがえの無い存在と思うようになっていた。ラブラブの大学生活を続ける二人だが、ある日、祈理は瀬能が時おり見せる不安な表情に気付いてしまった…。切ない恋を甘くセクシーに煮詰めたスクールハニーラブ作品集。書き下ろしプラス。  

  • 短編集。「君の愛は見えにくい」の続編あり。

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