探偵青猫 5 (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
3.78
  • (33)
  • (19)
  • (48)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 186
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832284265

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 久々の、本仁戻節全開。本領発揮の1冊。きたわー。
    青猫パパと早乙女の、古くは「李歐」、最近では「ブ
    ロークバックマウンテン(この映画は物語的に役不足
    だがまあいっか)」といった、長きにわたる美しい物
    語に痺れます。総てを、なにもかもをあからさまに書
    き込んでしまうような物語が如何につまらなく、下卑
    ていて、露悪的なものであるか、この抑制の連続を語
    る漫画を読んで皆よく思い知るがいい!! 一時期、
    多分画材を替えて絵の印象を意図的に替えていたよう
    に思うのですが(描線の強弱が抹殺されるロットリン
    グ系で主線等が引かれていた)、やはりこの絵柄には
    Gペンなんかの柔らかい線が似合います。果てしのな
    い色気、そういうものが、出ますから。

  • 今は昔、若き男爵に恋をした伯爵家の御曹司がいた。探偵青猫の父・恵太郎男爵と社交界の実力者・早乙女英隆伯爵の恋物語他、放蕩児・鶯と早乙女伯爵の今昔物語、蜂王子刑事の大活躍を描いた探偵青猫シリーズ第5弾。

  • 第拾四譚 うぐいす
     (早乙女×鶯) *鶯18才
    第拾五譚 早乙女 其の壱~参
     (早乙女×青猫恵太郎←父ですよ) *恭二郎3才
    第拾六譚 水蓮鏡 上・下
     *蜂王子メイン  

  • 鶯と早乙女伯爵のエピ。若鶯、18とは思えない色気に彼のそれまでが伝わってくるような…。早乙女伯爵と猫パパの過去編も良かった!10年越しのピュアな恋に胸がキュンときた。見目麗しい二人の紳士が触れ合うコマが美しくて眼福。身の危険を感じてるパパとそれを察知してる早乙女の「先に死んだら」のやりとりが切ない。そして3歳猫さんの可愛さがハンパない!3歳にして猫さんは猫さんだった!そして蜂王子、ダイジョブか?(笑)

  • 謎解きもののくせに耽美すぎてよろめきます。

    猫パパの無邪気で気紛れで一途なところがたまらない。あんな紳士に「君でなきゃダメだ」なんて言われたら・・・!
    すごく綺麗にまとまっていて、このお話が一番好きです。
    本当にきれい。ふたりが語り合う全ての言葉が美しい。愛と執着に溢れている。

    青猫はあほなので、虎人にずっと叱られ続ければいいよ。
    今回は早乙女伯爵(現代)がはっちゃけていた感じですが。
    過去のあの美しい彼を返して・・・!!

  • この人天才すぎて泣ける
    蜂王子くんと結婚したいです。六巻いつかなぁ

  • 早乙女伯爵と青猫男爵の過去物語にきゅん。『僕のもう一つの席は空いてるよ、早乙女君』
    それと、蜂王子刑事が催眠術にかかる話しの前編。最後のコマの蜂王子君がイカス。

  • お話のクォリティが、巻を追うごとに徐々にダウンしてるような…。好きなシリーズなので、第6巻では奮起していただきたいところ。

  • この本がなければBLはまってなかったろうなあっていう罪な本。

  • 僕の指の上で君と間接キスをした

全17件中 1 - 10件を表示

探偵青猫 5 (花音コミックス)のその他の作品

本仁戻の作品

ツイートする