シグナル (花音コミックス)

  • 芳文社
3.66
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感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832284630

感想・レビュー・書評

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  • シグナル→嵐のあと→初恋のあとさき→After

  • バーオーナー芦原とリーマン村上のお話。芦原かっこいい。日高ショーコ先生の作品はイケメンが多いなあ。
    カクテルの注文の設定は嘘で、まんまと騙されました。そうだよね…
    足りない時間のふたりの番外編もあって嬉しい。

  • 芦屋さん軽い人なのかと思ったら全然違った。
    自分に正直で敵を作るタイプではあるけど。
    村上くんは最初から芦屋さんの手の平の上で転がされていたのね。
    あり得ない合図は村上くんのための合図だったし。
    この2人結構好きかも。
    芦屋さんみたいな人には村上くんみたいな素直でまっすぐな人がぴったりなんだろうな。

    三上くんと渋谷くん再登場。
    渋谷くんの思考回路がいまいち分からなくて三上くんに共感できない。
    自分だけに向けてこられる挑戦的な目が好きってこと?
    うーん。

  • 足りない時間→シグナル→嵐のあと→初恋のあとさき→After
    全部kindle

  • いやいやそんな設定あるかよ、と思ったら無かった(笑)まんまと。
    いやなお坊ちゃん像そのままといった感じの芦原さんとわんこ的な村上くん。
    エロが好み。
    描き下ろしで芦原さのことちょっと見直した。


    ・言葉より強く

    高校生。やっぱエロが好みなんだよなー。

  • そしてこれも一気買いの一冊。
    バーのオーナー&リーマン。これもいい感じ。

  • シグナル→嵐のあと→初恋のあとさきと続いていく。
    ここで登場する榊は報われないけどいいキャラしてます。

  • 再読。素直なワンコの村上くんと辛辣で口が悪い女王様タイプの芦原さん。芦原さんは大人で時々わがまま通り越して理不尽で、それでも村上くんは幸せなんですね。 愛されてるのが分かるからかなw。後半『感情サイン』の2人、渋谷くんの視点で見れるのが楽しかった♪

  • 会社の先輩の田町に連れられてやってきたバーのオーナー、芦原に魅入られカクテルのオーダーに関する秘密の駆け引きを繰り返す村上。
    顔は美形でも口が悪く、扱いにくい芦原に振り回されながらも深みにはまっていく村上、同時に芦原も村上の素直で正直な性格に変化させられていきます。
    二人の関係を含め彼らの周りにいる友人のキャラも濃く、片や大人の駆け引きをしている場面、時には子供っぽい喧嘩のようなやりとり、様々なシーンで人間関係がとても生き生き描かれている感じがします。

  • ★3.5

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著者プロフィール

日高ショーコ
東京出身の女性漫画家。
同人活動を経て、2004年『BE・BOY GOLD』(リブレ出版)にて、『リスタート』で商業誌デビュー。
代表作『花は咲くか』が2018年に実写映画化されている。

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