- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832284876
感想・レビュー・書評
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細かくてすごく良かった。
ストーリーも意外と好きだった。
ただ、あまり好みじゃなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集です。
表題作はノンケ×真性。
シリーズの腹黒メガネ×ビッチな話が1番好きです。
遊び人だったのにいつの間にか絆されて本気になって…みたいな展開が好きみたいで萌え萌えでした…!! -
そんなには好みではないけど、やはり絵は上手いなあ。
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○思い過ごしも恋の内
○妄想するのも恋の内
○空まわるのも恋の内
○隙間
○more pain
○eye
○プリムローズ
○心配するのも恋の内
○後描き。 -
サクラコ先生にハマるきっかけとなった1冊。
超ありきたりBLなんだけど絵柄とか台詞とかが結構萌えで、なんだかんだで読んじゃう感じ! -
表題作『思い過ごしも恋の内』『妄想するのも恋の内』『空まわるのも恋の内』
元ノンケとどうやらタチらしいゲイの恋。
うーん、すごいわかりやすいBL。いまひとつだったかなぁ。
展開とかはもう、古典的な感じすらあって・・・。
無論、それが悪いわけではないんだが。
『我侭言うのも恋の内』『心配するのも恋の内?』
上記とは別カップル。こっちの方が好き。
メガネ攻は勿論だけど、小意地悪×猫っぽい性悪(になりきれない子)、が多分とても好きだ・・・!
ご本人は後書で、腹黒×痛い子、と書かれてますが、私の中では腹黒まではいかないなぁ(笑)。
『隙間』
う、薄暗い・・・好きだ!(おいおい)
珍しくメガネ会長より、何者かわからない攻が好き。
『more pain』
これも薄暗い。
より直接的な暴力が描かれてるので好みが分かれるかな?
私は、イッちゃってるメガネ、最高でした。
後書で、彼はMな「攻」だと知って大層驚いた。ええぇまじッスかー。
『eye』
たった2Pなんだけど、これが素晴しく好み。
・・・またメガネか!(己に突っ込み)
ちなみにこのメガネは受だと信じている。ち、ちがうのか!?
『プリムローズ』
これも好きだった。
ご本人も後書で古典的なものを描きたかった、と書かれてるとおりの漫画だと思う。
古典的でも良いものは良い!ま、単に好みの問題だけど。
それにハッピーエンドでないのがさらに良いよ!(またかよ)
表題作以外のほうが圧倒的に好みだった一冊。
最近そういうのがなぜか多いよ・・・。 -
★4
読了日:? 出版日:10/2007
【impression】ヤマダサクラコさんの初購入マンガ!ノンケとガチとの恋愛が…凹むとことか悩みどことか、上手く描けてるんじゃないかなぁ?と…小説のイラストではよく見かけてた人だけど、マンガも上手に描く方ですねぇ〜。絵も好み!ww -
小説かと思いきや漫画だった一品。笑
岸田さんの天然具合が大好きww
そして一番好きなカプが外伝の良×秋ww -
表題作のノンケ×ゲイがかわゆくて大好きです!
全般的にさすがヤマダサクラコクオリティ。むちゃレベル高い。
ただ病んでる子が大好きな私のドツボだったは「隙間」です。
学園モノで病んでるのが読みたい方は是非!終わり方もステキすぎる! -
表題作の受けが可愛かった・・!