彼氏グラマラス (花音コミックス)

著者 : わたなべあじあ

• 芳文社 (2008年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[やまださんの感想 · 2011年2月7日]

ラブラブカップルなミヤと真弓は毎日えっちしまくりで、
毎日えっちしてたら飽きるのも早くなりそうで怖いと
ミヤは不安になる。
そんなミヤは真弓に一週間えっち禁止をいう。
Ｓな攻めと淫乱だけど嫌がる受け好きな人はぜひ！

[ginseitukiyoさんの感想 · 2010年4月21日]

わたなべあじあさんは去年知ったという遅咲きの、デビューです。
この方のカラーが素晴らしい！！！出版社さんイラスト集を出してくれないかなあ！！
初めの頃はやはり若い絵でしたが、すぐに実力を発揮して魅力溢れる作家さんになりましたね（えらい上目線ですみません）
エロさが半端なくって、男性目線で言わせていただければ、「これで抜ける！｣って言う作品ですね。
これからのご活躍をますます祈っています(誰？）

[ふたろうさんの感想 · 2021年9月3日]

ギャグエチなBL。2組のCPが楽しそうにいちゃこらしてるのは見てて微笑ましかった。

[瀕さんの感想 · 2016年11月12日]

ご兄弟それぞれのカプの話。
まずほーにょーから始まる辺り…(笑)

ゴージャス系の攻めも嫌いじゃないす。

[彩波（いろは）さんの感想 · 2016年5月1日]

いい感じにエロいBLコミックスでしたよ
。

メインカップルは、高校生のミヤと真弓。
でも真弓は最近、ミヤの排泄シーンを見たいと言い出したり、どんどん変態化してきてしまってるようで、そんなにいろんなことをしてしまったら、早く恋も冷めちゃうかも……と、ミヤは不安になるのだけれど……

という一番最初から、かなりぶっ飛んだレベルのBL。
普通の付き合う前のもどかしさから、告白のラブラブエッチ、という王道パターンからは大きく外れています。

最初から変態エッチ全開なので、そういうのが好きな人にはとってもオススメしますが、もどかしい二人のラブが好みの人にはオススメできません。

最初からハードで濃いけどアホなBLをお好みの方にはオススメします。

[ハムコさんの感想 · 2015年1月28日]

とにかくエロかった！
最初の方はちょっとリバなので注意。
受けの方が最初は男っぽかったのに
どんどん縮んで表紙みたいになったのは
個人的には残念だった。
とにかくエロいの読みたいときにはおすすめ。

[飴南瓜さんの感想 · 2014年11月27日]

そして皆変態になったはいいなｗ

[ちびねこさんの感想 · 2013年11月23日]

だんだん受けがショタになってく。攻めが受けを好きすぎる。リバって受けを喘がせる。お兄ちゃんカプと見せ合いっこプレイする。(レズ行為だと悦ぶ)
エロ度高めなあじあ先生作品でした。

[pompom456さんの感想 · 2013年10月20日]

高校生のミヤは真弓（マユ）とラブラブ恋人同士☆ でも最近「××してるとこ見せて★」と、真弓の要求がヘンタイ化してきた！　こんなに濃い毎日を送っていたら、案外恋も早く冷めちゃうかも!?　不安になったミヤは「Ｈ一週間禁止令」を出したのだが…!?　性欲満タンカップルの濃厚エクスタシー★　真弓の兄×ガテン系美青年・八郎の肉体派アダルトラブも収録★

[ありすさんの感想 · 2012年8月7日]

濃い、これは濃い…
えろすの塊です

最初から最後までえろ満載です

兄弟揃ってド変態、最後の4Pが素晴らしいです
ゆり組かわいすぎる
攻め兄弟のセクシーと
ゆり組のキュートが
爆発しています

かなり満足な1冊です(^O^)

著者プロフィール

1月15日生まれ、長崎県出身。笑えるラブコメ、壮大なファンタジー、
エロス満点のBL等々、圧倒的な画力で幅広いジャンルを描き、カリスマ的人気の漫画家。
代表作に『ひめごとははなぞの』『鈍色の花』 他多数。

「2014年 『全裸男と柴犬男　警視庁生活安全部遊撃捜査班（2）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」