- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832287648
感想・レビュー・書評
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花屋のバイト君×官能小説家。仮面夫婦の両親のもと仮面家族をしていて、今は嘘をつかず正直でいようとする新。一方佐東さんは人の心がわかるせいで傷付いてきた。そんな二人のちょっぴり不思議だけどいとおしい(*・∀・*)あとは化けねこちゃんの話とヤンキーと真面目ちゃんの話。
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表紙通りのかわいい本でした。私はヤンキーのお話が好きです。でも、全体的に短い。もっと長いお話希望です。
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「あんた」呼び好きです
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毎日一輪だけ花を買っていく変わり者の小説家・佐東は、大学生の新にアルバイトを持ちかけるけれど、その仕事内容は「恋人になること」で・・・?
大学生×不思議ちゃん小説家のロマンチックラブ -
綺麗な表紙! お花まみれのなんと似合うことか…(笑)
表題作は、家庭に問題があって祖母と暮らしていた攻め×「人の心が読める」らしい受け。 嫌いじゃないけど、攻めの家庭不和が物語にあまり影響あるように思えない…(´・ω・`) 『似た境遇の2人』っていう近さを狙ったのかな?
でもこの話は、巻末の描きおろしがスゴくイイ! 晴れて恋人になった後のイチャイチャが、いろいろダダモレていて可愛い〜(笑)
他、短編が2作。 ケモミミと…ヤンキーもの…?(笑)
あまり重くなくサクッと読める。 でもルナさんの一番の持ち味は、やっぱり少し湿度のある話だよな〜! -
毎日一輪だけ花を買っていく変わり者の小説家・佐東は、大学生の新にアルバイトを持ちかけるけれど、その仕事内容は「恋人になること」で・・・?
大学生×不思議ちゃん小説家のロマンチックラブ -
表題好きだなあv新かわいい(^v^)「ふたりはいっしょ」も好き。堂島、行動力すごっw金髪似合う!かっこいいというかエロイ//
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なんかふわっふわしてよくわからんまま終わってったっていうかそもそも特になかったというか…?
でもまっすぐ×一歩踏み出せないっていうのは好き。 -
ネコ耳の子のお話が好きでした〜
やっぱり耳のファンタジーBLに弱い。